GW編で物語の根幹に関わるストーリーを提示して盛大な引きを作るも、その後、数年に渡ってその引きとは全く関係の無い話を延々と垂れ流し、物語の続きが気になる一部の読者が悶絶する姿を作者が楽しむハートフル執事コメディである。
……違うか?
俺的にはそんな感じなんだけどな~
どうも最近、物事を斜めから見過ぎているような気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ちなみに今回のお笑い要素は、扉絵にある『塩才のメモリー』です。
ザンギ、存在感ありすぎだろ!w
そして、話自体も少し進みます。
アーたんとナギの二人は、三千院のジジイが王玉を持っていると考えて行動に入りますが……
おい、ナギお嬢様。
その地図、すっげぇ~トラップ臭がするんですが?w
まず間違いなく、ジジイの思惑どおりに動いてるフラグがビンビンにしております…
その上でハヤテに…
とか言われてもな~
お前がそう言って、本当に死ぬ直前まで陥ったところを見た事が無ぇ~w
そういう事は、最強の弟子ケンイチ並の死に際まで追い詰められてから言ってほしいものです(;--)