Q.片思いの女の子から突然「おっぱいは好き?」と聞かれました。
アナタならどう答えますか?
↓主人公による模範回答的思考。
まだ若い男子。それも真面目で大人しい草食系としては、『エロい』という烙印を押されることは社会的な死を意味する!
よって、その思考は正解だ。
但し間違っている。
女子からそういう質問が来た場合、「好きです」と答えれば「キモい」と言われ、「興味が無い」と答えればホモ疑惑が浮上する。ソースは俺。
つまり、女性の身体的特徴に対する問いかけは、それが成された段階で負けが確定しているのであり、どう答えても地獄が待っているのであれば…
うん。それが正解。
どうせ傷つくなら、正々堂々、真正面から、卑屈に最低に陰湿に…(涙)
さて、そんなドタバタがあって登場したのが、今回の駄菓子『たまごアイス』!
そう、ほたるさんの言ってた「おっぱい」とは、この『たまごアイス』の通称だったんだよ!
Ω ΩΩ<ナ ナンダッテー!!
だがしかし!
ココノツは違う通称を提示します。
そうそう。
こういう通称というか呼び方って、地域によって違ったりするんですよね~
…で、だいたい名称が違う場合は、
ってな感じで口論になったりします。
だが、ココノツよ。
おっぱいは食べ物です!
つーか、その目の前でブランブラン揺れている、たわわに実った二つの果実が食べ物でなくてなんなんだっ!!
オマエが食べないというのなら俺が食べる!
ええい!俺と位置を変われ!
……と思ったけど、この後、ココノツはナイスな展開を引き当てます。
Oh!ブッかけ!
ブラ透けも魅力的だが、ここはやはりアイスでベトベトになったほたるさんあざといな!ほたるさんあざといな!俺のばくだんアイスが爆発しちゃいそうだよ!(ゲス顔)
つーか、コトヤマ先生!
サービスし過ぎですから!いいぞもっとやれ!w