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RisingForce-Zwei

『ハヤテのごとく!』や『TRPG』など、多種多様なオタク趣味について語るBlogです。

SONYのヘッドマウントディスプレイを戦略的衝動買い!

戦略的衝動買い

 先日、必要なくなったスキャナーやらマザーボードやらをハードオフに売りに行ったんですよ。

 そしたら、その店にSONYのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)『HMZ-T2』が3万2千円で売ってたんですよ!

 付属品情報などを読んでも、特に不良個所やら欠品なども無さそうです。

 これはもう買うしかない! 俺の心が有頂天!

 つーことで、HMZ-T2を戦略的衝動買い!

※説明しよう!『戦略的衝動買い』とは!?

 T教授がASCII.jpで連載しているコラムの事で、自分もそれのマネをして、勢いで買ってしまった商品について「これはBlogのネタなんだ!」と言い訳がてら紹介してみようと思います。

 そんな訳でT教授へのリスペクトを込めて、コラム紹介の一文を(勝手に)拝借させていただきながら記事を始めましょう。

――これを読んでくれた読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。――

 

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 という訳で、特に新製品って訳でもありませんが、久々に衝動買いらしい衝動買いをしたのでBlog記事にしておこうと思います(;^^)

 このソニーHMDシリーズ、以前から欲しいと思っていたものの、やはり簡単には購入できない金額であったことと、『Oculus Rift』やら『Morpheus』などのもっと楽しそうなHMDが「そろそろ発売されるぜ!」という話だったので様子見をしている間に、最新機種『HMZ-T3シリーズ』の生産終了がアナウンスされたり……

 とまぁ、結局、欲しがった割には買わずに終わるパターンだったんですが、まさか最後の大逆転が起こるとは……

 世の中、何が起こるか判りませんね~(;^^)

 

 さて、衝動買いをした言い訳はこの辺にしておいて、さっそく製品を見てみましょう。

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 製品的には頭に装着するHMD部分と、そこに映像を送るユニット部分の2つに分かれております。

 HMDから伸びる接続コードはユニットの前面パネルに挿すため、ユニット部分はAV機器の傍に設置しておいて、HMD部分だけを他の場所へ保管しておく事ができます。

 

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 つーか、AppleTVを置くために作ったスペースに、ユニット部分がピッタリ収まりました(;^^)

 ……うん、お前は本当に俺の所に来る運命だったんだな(しみじみ)

 

 さて、それでは肝心の使い心地ですが……

 噂に聞いていましたが、確かに長時間装着しているとおでこが痛い!

 目の前に広がる映像への没頭感が高いため、映像に集中している最中は全然気になりませんが、一度それに気が付くと無視できない感覚がありますね~

 また、自分は裸眼の視力だと左が0.3の右が0.1以下とかなんですが、これだと裸眼ではHMDの焦点が合いません(´・ω・`)ショボーン

 そんな訳で、コンタクトを付けないとHMDが使えないのはかなり残念なところです。

 あと、どうしても目が疲れます… orz

 

 …とまぁ、悪い点から話をしましたが、良い点を挙げれば映像の迫力はハンパないですね!

 解像度的にはフルHD(1080P)ではなくHD画質(740P)なんですが、その分はHMDならではの没頭感で帳消しにされている感じです。

 特に上下を塞ぐためのゴムパット(ライトシールド)と密閉式のヘッドフォンを併用すると、ハンパないほど完全に映像世界へと没頭できます!d(≧▽≦)

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 気分はもう、ぼっち用映画館!

 また、左右の目で別々のディスプレイを見ているハズなんですが、それに対する違和感が全くありません

 これはHMD最大の売りである3D映像にも期待できる!……と思ったんですが、生憎、手元に3D映画はなかったので、PS4で3Dに対応している『STAR STRIKE ULTRA』を購入して遊んでみました。

 うん。凄い!

 これが映像で見せられないのが勿体ないぐらい立体的に見える!

 特に自機がやられた時の爆発四散エフェクトが、本当に立体視すげー!」ってな感じになるので、ついうっかり死にまくってしまい……はい、嘘を付きました。自分が下手くそなだけです(´・ω・`)ショボーン

 

 さて、そんな感じで良い所と悪い所がハッキリしているHMZ-T2ですが、この製品に感じたロマン性に間違いはありませんでした。

 非常に遊び甲斐はある製品で、中古でも良品が約3万円で入手できたのは非常に幸運でした。d(≧▽≦)

 満足度は☆4つ!

 

 できれば、FPS系のゲームで3D対応作品がもっと増えると良いんですが……

 ブームは去っちゃったからな~ orz

 

追記!

 あんまり居ないとは思いますが、自分みたいにHDMIマトリクスセレクター(もしくはHDMI分配器)を使っている場合、映像を『HMZ-T2』と『3D映像に対応していないモニター』の両方に出力してしまうと、「3Dに対応していない機器」として3D映像の選択ができませんでした。

 セレクターの出力先をHMZ-T2だけに設定すると「3D対応機器を確認しました」みたいなメッセージが表示されて3D表示を選べるようになりましたので、一応報告しておきますね~