なんと! 今回は前回の続きでした!
…とは言っても、前回は男同士の話でしたが、今週はヒロイン同士の話だったので、厳密には続いていません。
続いてはいないけど場面展開的に続いている……という、なんとも説明しずらい続き物なんですが……
ほたるんのこの問いに対して、
なぜ汗ダラダラな上に戸惑い顔で返す?ww
…いや、ココノツが好き過ぎるサヤ師の事だから、いつもココノツとイチャイチャしてるほたるからの恋愛話に警戒心を抱くのは分かる――
…と思ったらゆるゆりかよ!
それとも何かを革命する方向ですか!?
なんてイヤらしい!
お父さんはそんな娘に育てた覚えはありません!
仕方がないから今から教えてしんぜよう…(*´д`*)ハァハァ←お巡りさ~ん!コイツです!
さて、今週のお話的には、ほたるんとサヤ師のふたりで“初恋の味”について語り合う…?(疑問形)でした。
つーか、今週の駄菓子が『さくらんぼの詩』というものでした。
み、みんな! 誤解するなよッ!?
いきなりほたるんがポエミーに唄い始めたけど、これは別にほたるんの頭が、いよいよアレなことになっちまった訳じゃないんだ!
本当だ!信じてくれ!ww
つーか、このポエムはさくらんぼの詩に書いてあるものだそうです。
……うん。また無駄に洗練された無駄のない無駄な知識が増えてしまったw
つーか、これは女の子向け駄菓子なんでしょうか?
そう考えてみると、駄菓子って野郎が食ってるイメージしかありません。
むしろ、駄菓子屋に女の子がたむろっていた覚えがないw
そう考えると、このさくらんぼの詩は、女の子をターゲットにして駄菓子の購買層を増やそう!という野心的な商品に思えてなりません!
……なりませんか?…………そうか、ならないか(´・ω・`)ショボーン
さて、そんな事を思いながら読み進めると、お話がちょっとシリアスな雰囲気になってきます。
女の子の洞察力って凄くて、特に「○○ちゃんは××くんのことを好きみたい!」みたいなことは結構ズバスバと言い当ててきますよね?
つーことは、まさか……
いつもエキセントリックな立ち振る舞いのほたるんも、実は女の子らしく誰かに恋心を……!?
……と思ったんですが、
あったね!そういう設定!
ほたるんは全くブレねぇ~な!ww