だがしかし第3巻を購入しましたので、そのご報告がてら第3巻について語ってみたいと思います~
相変わらず、ほたるの謎ポーズと眼力が素晴らしい表紙ですね!(b^ー゚)
あと、連載の扉絵などでも書いてありましたが、帯のアニメ化宣伝で「ショートじゃないわよ!」とほたるが言っております。
もしもアニメが、がっつりと30分枠だった場合、この第3巻まで使っても尺が足りないよ~な気がしますが……
オリジナルエピソードとかやるんでしょうか?
自分は原作厨なので、あんまりそういうのは好きじゃないんですよね…( ;´Д`)
難しい注文だとは思いますが、原作のぜい肉を削ぎ落とすと同時に、キャラの細かな仕草など、アニメならではの手法で洗練してくれると嬉しいですね。
さて、単行本の内容に戻りますが、掲載されているのは第39かしの『ふがし』から、第56かしの『なつまつり(4)』までです。
個人的に好きなのは第51かしの『うんチョコ』ですかね~
……いや、やはり第43かしの『まけんグミ』かな?パンチュー!パンチュー!(ゲス顔)
そういやパンチュで思い出しましたが、サヤ師ファンなら第55かし『なつまつり(3)』は必見!
いや、むしろ聖書(バイブル)とするべきでしょう!
守りたい!その笑顔!!
…って、こうしてみると、第3巻は1~2巻以上に見どころが満載ですねw
また、今回もオマケ四コマが載っておりますが……
またまた「実はサヤ師が見ていた!」ってのが載ってましたw
俺、何気にこのシリーズ(?)が大好きなので、今後もひっそりと続けてほしいですね~