来た来た来たぜぇぇぇ~~っ!!!
ミスター味っ子のような過激演出が!ヽ(´▽`)ノ
だけど、ここぐらいだったな~(´・ω・`)ショボーン
遠慮しないで、もっとミスター味っ子してもいいのよ?
だけどココノツ。
良いイメージだっ!!d(≧▽≦)
原作だとちょっと地味だった『利き麩菓子対決』でしたが、オリジナル要素として『さくら棒』が出てくるなど、実にアニメ映えする感じに仕上がっています。
どれぐらいアニメ映えするかというと……
うん。もう変態にしか見えない(`・ω・´)キリッ
あと、この目隠しを眺めててライダーを思い出したのは自分だけでしょうか?
ついでに個人的に残念だったのは、単行本のおまけにあった「サヤ師が見ていた!」も絡めて欲しかったところです。
さて、後半は疾走感も軽やかながら、そのオチが気に入っていたグリコ回だったので、こいつぁ~期待だぜ!……とwktkしながら見たんですが……
う~ん、なんかテンポが悪い?
というか、俺が期待してた展開と違うので、それに対して文句を言うのは何となく筋違いのような気もしますが、ぐだぐだとカロリー計算を解説するよりも、もっとビュっ!と走って、ドバっ!と飛んで、跳ねて、転げてまた走る!ラン アンド ラン!みたいな勢いが欲しかったところですな~ (´・ω・`)
つーかココノツ。
おまえ、『自分が描いたエロいノート(しかも身近な女子)』という黒よりも真っ黒歴史確実の核爆弾を、その身近な女子本人に見られそうな大ピンチなのに、ずいぶんと余裕な有様だなw
あと、↑これが一瞬、比企谷八幡↓に見えたw
ついでに原作の感想では怒り狂ったサヤ師を『範馬勇次郎』で表現しましたが…
アニメでは般若で表現されていました。
\世界一かわいいよ!/
それと第2話の感想でも言いましたが……
そこを提供に持って来るのは卑怯だよ!ww
森永ラムネ吹いたじゃねーか!ww