なんということでしょう!
マリアさんじゅうななさいが、なんと!
マリアさんじゅうはっさいに!うわなにするのやめてあqwせdrftgyふじこlp;@:「
さて、お話し的には、先週でマリアさんが行った衝撃の告白について、ハヤテに独白していきました。
ここら辺、自分的には「何故ショックを受けるの!?」と驚く限りです。
以前にもハヤテがナギの実力を見て「僕は必要なのか?」と疑問に抱いた時も、だいたい同じ感想だったんですが、どうして自分が仕える主の成長を素直に喜べないのでしょうか?
……と、いつものごとく沸々とした気持ちで読み進めていたところで、冒頭に使った1コマと、
↑という一言で、何となく個人的に納得した……、というか腑に落ちました。
細かく書くと、えらい長文になってしまうので、暴言的に簡単に書きますが、要するにマリヤさんやハヤテはまだまだ若いってことです。
「ナギに仕えている」というプロ意識ではなく「ナギの面倒を見ている」という家族目線のため、ナギの成長が自分の存在意義が失われると同義語に感じる訳です。
これが自分みたいに社会人生活十数年で擦れてくると、自分の存在意義よりも仕事が優先されるので、仕える人が成長すれば給料アップのチャンス!(゚∀゚)ウヒョ…という方向に考えると思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
そういう意味では、今回のマリアさんの話は自分的に非常に意義のあるものでした。
ところで、マリアさんじゅうはっさいをAKB48風にMRA38って書くと……、想像以上にBBA臭がうわなにするのやめくぁwせdrftgyふじこlp;@