なんだかんだで、いつも単行本の感想が遅くなって申し訳ありませんm(_)m
取り敢えず、この3連休で少しは時間が取れた(皮肉にも台風18号のおかげ)ので、貯まりに貯まったあれやこれやを片付けるため、ここから3日間連続で更新したいと思います。
つーことで、まずは『だがしかし』第8巻の表紙を見ていきましょう!
まさかのミルキー推し!
まさかのミルキー推し!
大切なことなので2回いいましたが、ただでさえ本編の感想でゲス顔した自分としては、これは更にゲス顔せざるを得ない!ww
つーか、折り返し部分もミルキーでしたしね(b^ー゚)
これはもう、ミルキーと言えば枝垂ほたる! 枝垂ほたると言えばミルキー!と言っても過言でない!
即ち!ミルキーはほたるんの味!
これはレロレロするしかねぇ!
ちなみにカバー下もほたるんでした。
わーいヽ(´▽`)ノ
久々にほたるんの胸元ゆるゆるシャツ姿だぁ~♪( ´¬`)ジュル
つーか、久々のノースリーブでもあり、わきの下が大変に美味でございます( ´¬`)ジュルジュル
コトヤマ先生、大変ありがとうございます!
さて、それでは中身の方の感想に移っていきたいと思います。
お話し的には、単行本派の方は超絶待ちに待ったであろう、ほたるん帰還の第125かしから、サヤ師が勇気を振り絞ったココノツもげろ(私怨)の第139かしまでですね。
自分としては終わり方がアレだった第7巻の発売以降、このBlogのアクセス数が倍増したのが何気に印象深いですw
…いや、もちろん、7巻から8巻の展開は好きなんですよ。怒涛と言っても良いぐらいココノツを取り巻く環境が変わりましたから。
ただ、そこら辺の真面目な考察は他の感想Blog様にお任せしたいと思います。
……ほら、このBlogを書いてる人物がアレですからww
で、単行本ならではの“おまけ”ですが……
その“おまけ”への入り口が豪華すぎる!
なにこれ、ラフ絵というには美しさ……というか、雰囲気が半端ねぇ!
つーか、このテーブルがほたるんに似合い過ぎてて「どこの貴族だよ!」とツッコミいれようかと思ったんですが、よくよく考えれば、ほたるんは社長令嬢でしたね(てへ☆ぺろ)w
ちなみに、敢えてこのBlogには載せませんが、あとがきも素晴らしいほたるんのお姿が拝めますので、その為だけに買っても損はしません(当社比)。
つーか、座ってるほたるんを下から見上げる構図は完璧すぎるだろ…
そのふともと! そして、何よりも見下されている視線!
思わず「ははぁ~!お嬢様!」とひれ伏すまである。靴を舐めたい!/ヽァ/ヽァ
あと、おまけ4コマですが……
ら、らめぇ~っ!
サヤ師がBLに!BLに目覚めちゃうぅぅぅ~~っ!!!ww
\ホモが嫌いな女子なんていません!(ぐ腐腐)/
つーか、この台詞。元ネタは『げんしけん』だったんですね。
今回ググって初めて知りました…(;⌒∇⌒)
そして、ココノツよ……
アウト―!
色んな意味でアウトォ~ッ!!
特に、スーツとか太ももとかの単語がアウトー!ww
ハジメちゃんは上司のセクハラで訴えてもいいレベルw
最後に……
わたわたするほたるん可愛い(*´д`*)ハァハァ