…と、上のコマだけ見ると、まるで何かのバトル系マンガですが、ご安心ください。だがしかしですw
ある意味、平常運転と言っても過言ではないところが、とってもだがしかしww
つーか、まぁ何が起きたのかを説明すると…
1.ほたるんがアイス食おうと言い出した。
2.バトル展開へ突入!
つーことで、察しの良い方ならピンときたかもしれませんが、今回の駄菓子は砕くのに漢の拳が必要な『あずきバー』です!w
この余りにも固いあずきバーに、ほたるんが折れた!ww
スゲーぞ!あずきバー!ほたるんがここまでポッキリ折れるなんて珍しい!ww
たかがアイスのクセに、その超絶的な硬さのせいで数々の逸話を残す『あずきバー』。
例えば、その余りの固さに歯が欠けたとかは序の口で、タカラトミーアーツが専用のカキ氷機を作ろうとしたが、固すぎて削れず、結局、試作品を5つも作ることになったとか、はたまた、その固さ故に何故か刀とコラボして、リアルアイスソードが作られてしまったほどw
おお!
\ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!/
ガラハドさんの執念、ッパねぇっす!w
ちなみに自分はこのあずきバーってあんまり食べたことがありません。
固くて嫌とかじゃなくて、そもそもアイスを食うときに、あずき味を選ばないんですよね~
皆さんも買うならガリガリくんとかスイカバーとか、ジャイアントカプリコーンとかを選びませんか?
……ええ、最後の一つはアイスじゃないっすね(´・ω・`)
それはそれとして、今週のお話は「暑いときに熱いものを、寒いときに冷たいものを!」という毎度お馴染みのほたるん理論により、寒空の下であずきバーを食べよう!…という流れだったのですが……
だがしかし!(ノルマ)
それを聞いてココノツが思い浮かべたのは湯船に浮かぶ2つのマシュマロであった!
おおっと!ココノツ!マシュマロは先々週の駄菓子だっぜ!
つーか、やっぱりガン見していやがったなココナッツ野郎!
おのれ!ココノツ!
貴様のせいでワシはほたるんの谷間を垣間見れたぞ!
許せる!(SKT!SKT!)
だが、ココノツ!
貴様はわかってない!わかってないぞッ!!
そこまでイメージするのなら、やはり風呂上がりにアイスではなく、お風呂の中でこそあずきバーを楽しむべきだろっ!?
そう!
熱い湯船で火照ったほたるんのマシュマロボディの魅惑の谷間にキンキンに冷えた聖剣あずきバーを差し込んでみる……だと……っ⁉︎
これぞ究極の駄菓子コラボ!
これぞ至高の駄菓子菓子!
熱と冷気の合わせ技でどこの極大消滅呪文だよっ!むしろ、俺の【自主規制】が五指爆炎弾(フィンガー・フレア・ボムズ)ッ!!
絵柄的にどう考えても薄い本だけど、ココノツがいらん映像を思い出すから!ココノツの責任だぞ!よくやった!いいセンスだ!ウチに来て妹をファ○クしてよし!
俺はその間に、俺のあずきバ【以下、検閲により削除】
さて、今週の扉絵ですがw
先週のハジメさんに続いて魅惑の御美足!
つーか、ほたるんはこういうポーズがスゲーよく似合うな〜
それと今さらなんですが、シカダ駄菓子屋の店先の雰囲気って和みますよね(;^^)
山があり、川があり、そして、ベンチが道路に飛び出してても特に問題にもならずw
田舎っぽいというより、昔懐かしの情緒ある風景って感じがして、しかも、今はそこに佇む超絶美少女(但し、口を開けば駄菓子バカ)っていう対比が何ともカントも言い難い素敵な雰囲気で大好きですね〜
なお、ほたるんのポーズに、ダクソのアノール・ロンドを思い出したのは俺だけか?w