今週のあらすじ~っ!!
ほたるんが自分の将来を決断するタイムリミットについて告げられたココノツは、3学期の始業式を「心ここにあらず」状態で受けていた!
だがしかし!
そんなココノツの様子を見守る人がいた……
それが豆。
……くっくっく。ココノツ絡みだからサヤ師かと思ったかっ!?
残念!豆でした!くそしてねろ!
つーか、この二人が揃うと、ロクな事が起こらない…もしくは、エロトークが始まるのが『だがしかし』の定石!
だがしかし!(2回目)
前々回から続くプチシリアスモードがここでも継続中!
すげーな、豆。
ココノツの様子がおかしいから始業式の最中だろうが何だろうが話しかけて、率直な意見を伝える…
なかなか出来ることじゃありません。
この後、ココノツから「心配して聞きにきたの?」と問われ、「心配はしてない」とは言いますが、きっと「何かを言ってやらなきゃ」とは考えたと思います。
そして、この後は「どうせどんな結果になっても、俺はずっとお前のダチだからさ!」…と続くんですが……
……格好良いじゃね~か!遠藤 豆!
たぶん、始業式中じゃなければ最高にキマってたと思うぜ!ww
まぁ、どうしてキマらなかったのかはサンデーをお読みいただくか、単行本をお待ちください。
たぶん…、というか、「まぁそうなるよね~」というオチが待っておりますw
それはそれとして、上のコマのサヤ師のスカートが短すぎると思うのは自分の目の錯覚でしょうか?
……そうですよね。錯覚ではございませんヒャッハー!!
つーか、扉絵を見た時から「サヤ師!スカート短っ!」とは思っておりました…( ´¬`)ジュル
とにかく、そのスカートを抑える手に滲み出るエロスを感じます( ´¬`)ジュル
つーか、ちょっとサヤ師!足が長くない!?
隣の女子と比べても腰やヒップの位置が高い上に、スラっとした御美足!
ふとももをㄟ0ㄋㄟ0ㄋさせてくれ!ヒップでも可!……いや!違う!違うだろ、俺!ここは冬の体育館!そう!ならば己の欲望の赴くままにprprするよりも前に暖めてやる事こそ愛!おぼえてますか!?ええ!バッチリおぼえてますとも!愛!即ちスリスリ!いや!この場合はサスサス!?コシコシも捨てがたい!ならばいっそのこと我が身をスカートと化して人衣一体!サヤ師の足に巻き付け……いやいや!それではサヤ師のミニスカ制服姿が拝めない!くぬぅぉぉぉ~っ!暖めてやりたいのに暖めると愛しのサヤ師を我が視覚に捉えることができないというジレンマ!神よ!貴方は何という試練を我に与えたもうか!?(悶絶)
……あ、ちなみに今週の駄菓子は『ジューC』でした。
ジューCの「ジュー」はジュースの「ジュー」とのこと。
あぁ…、確かに自分もやりましたね。粉末ジュースを粉のまま舐めるのw
溶かすと味が薄まっちゃうんですが、粉を直接舐めると濃い味が楽しめるんで、一時期ハマってた時期があります…
というか、今でもたまに舐めますww
あと、ほたるんが粉を舐めてると、何故かヤバい薬に見えるのは今までの積み重ねでしょうか?ww