前回はシリアスな表情で〆たココノツでしたが……
↑before
↓after
/(^o^)\ナンテコッタイ
たった1週間でギャグパートへ移行してしまったのか!?
……と心配したんですが、ただ単にココノツの豆腐メンタルが炸裂していただけでした(;⌒∇⌒)
……ココノツよ。
その打たれ弱さは何とかならんのか……
それはそれとして、ラスト3話となった今回は、落ち込んだココノツがサヤ師に、ほたるんが再びいなくなる事を告げ、弱音を吐くお話でした…
このクソバカ野郎が!
そうじゃないだろ!そうじゃないんだ!!
…と思った瞬間、サヤ師の怒りの鉄拳がココノツに炸裂しました。
サヤ師が激おこぷんぷん丸なのは、ほたるんの気持ちがわかっているからでした。
やはり、女子会の時はすっとぼけていましたが、ちゃんとほたるんの意図は理解していたようです。
いや……、それだけでなく、ほたるんが見せた事のない弱さや弱音といった部分を察していたのかもしれません。
だからこそ、サヤ師の怒りの矛先はココノツだけでなく、ほたるんにも向かいます。
逃げるなんて許さない。
いや、そもそも逃げる必要なんかない。
なんでそんな選択肢を自分勝手に選んでんのよ。
アタシ達の気持ちだって考えてよ!
本当にサヤ師は真っ直ぐな良い娘です…つД`)・゚・。
そして、サヤ師の怒りで目が醒めたココノツ。
次回は本当に見逃せないぜ!
……それはそれとして、ココノツよ。
どさくさに紛れてサヤ師のお尻に抱き着くとは、ふてぇ野郎だ!表に出やがれ!
その間に俺がサヤ師のお尻に抱き着く!( ´¬`)ジュル