前回、最大の懸念材料だったシリンダーの供回りを止めることに成功して、インナーフォークチューブとアウターフォークチューブを分離することができました。 あとはゴム製品であるフォークシールとダストシールを交換して、組み立て直せば作業は完了です! …
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