悪霊に憑りつかれた雪路に奪われた王玉を、あとちょっとで奪還できたものの、何者かの遠距離攻撃により破壊されてしまいました。
……というのが、前回のあらすじ。
つーことで、それをやったのは伊澄だとやけにあっさりと情報が出てきました。
王玉破壊以外のあれやこれやも、この二人の悪巧みのようですが……
どうしてこの二人は、今の段階でナギの手に王玉が渡ると困るのでしょうか?
久々に俺の当たらない考察をしてみましょう。
……(ぽくぽくぽく、ちーん♪)たぶん、今、ナギが三千院家のあの屋敷に戻るのが良くないのではないでしょうか。
例えば、今、屋敷に戻ると、もう一人の幼馴染(名前は忘れた)との全面対決が始まってしまうが、まだ戦うための【条件】が整っていない…とか?
いずれにしても、伊澄はナギを守るために動いていると思いますし、アーたんは悪意を持つ者から遺産を守りたい…といったところで、共闘体制が築かれていると思うんですけどね~(;^^)
…ちなみに、ハヤテとイクサを巡る物語は、これでひと段落したようで、
と、海の家勝負は継続されるものの、あっさりと800万の売り上げを達成させて終了します。
……って、いやいやいや。
たった1日で800万って、幾らなんでもおかしいから!
お客一人辺り1,600円の売り上げがあったって、1日で5,000人の客捌けるのかっ!?
商売なめんな!(゚Д゚)ゴルァ!!