扉絵は久々にマリアさんでした。
…あぁ、確かにハヤテは『不幸』という能力がありましたな~。
いや、不幸なのは体質?
だとしたら掃除洗濯とか、執事能力が無駄にスゲー高いことかな?
あとはチャリンコでスポーツカーをぶっちぎれる驚異の脚力!
今では全然生かされてませんが、そんな設定あったな~
…とか思っていたら、
ジゴロ能力の方でした!
なにその常時発動能力(#^ω^)ビキビキ
しかも敬称が「様」付けである(#^ω^)ビキビキビキ
なんだったら語尾にハートマークまで付きそうな勢いである(#^ω^)ビキビキビキ
この節操無しのイカレ【自主規制】野郎はテラフォーマーズに真っ黒にじょうじされちまえばいいんじゃないかな?かな?
さて、そんな俺個人の妬みや嫉みは置いておくと、お話的には三千院家の地下迷宮に潜り込んだ後始末です。
はい。さすが天然ジゴロ。
自分が勝手に約束したバイト娘への支払いをマリアさんに請求します。
さすがド外道の園川!…じゃなかったハヤテ!
自分のポケットマネーで払えや!
……とか心の中でツッコミを入れてたんですが、
さすがマリアさんじゅうななさい!
相手に屈服と屈辱を強要しつつもエサは与えないという鬼畜っぷり!
そこにシビれる!憧れるゥ!