第1巻の時は本屋を4件もハシゴしてようやく購入できましたが、さすがに売れることが分かった第2巻はアッサリと購入できましたので、購入報告をしておきます~
第2巻の表紙は遠藤サヤ師!
あぁ、可愛いよサヤたん!可愛いよ!(*゚∀゚)=3ハァハァ
ちなみに、自分の周辺ではチェックするのが常識なのですが、単行本のカバー裏のオマケに気が付かない人って意外といるみたいですね~
なので、どんな本でも1回はカバーを外す事をお勧めいたします。
つーか、何故、今こんな話をするのか……。もうおわかりですね?( ̄ー ̄)ニヤリ
…まぁ、大したオマケではないんですけどね(´・ω・`)ショボーン
さて、収録されているのは第19かし~第38かしまで。
お話的には、ほたるんがボスと呼ばれ始めた回から、チョコの話をするために冬を到来させた挙句にカラーページだけで1話を完結させた怒涛の2本立ての回までです。
そして、巻末には再びオマケ4コマが載っておりますので、そちらも必見!
何が必見かと言うと、ココノツがサヤたんをどう思っているのかが、ここで判明!
そこに目を付けるとは……、さすがココノツ! 伊達に主人公は張ってないぜ!
だがしかし!(タイトル回収)
サヤたんの魅力はそこだけじゃない!そこだけじゃないんだ!
むしろ、そこ意外の全身全霊をペロペr(ry
ちなみに、だがしかしの電子書籍版も発売されていますので、「今の時代、紙媒体は嫌だな~」という方は、そちらが出るのをお待ちください。
第1巻の時は、そんなに間を置かずに電子化されてましたよ~
俺は当然、両方買っておりますが…(;^^)