たいした話では無いのですが、Apple Watchのリングブレスレットのリンクが切れず、長さを調整するのに少し苦労したので記事にしておきたいと思います。
さて、この“リングブレスレット”の長さを調整するには、ブレスレットの内側にあるこの↓ボタンを押してリンクを取り外すんですが……
お恥ずかしい話ながら、自分、一番最初にコレが外せなかったんですよ( ;´Д`)
爪でボタンを押し込んでいるハズなんですが、引っ張っても外れない!
さすがにApple Watch Sportよりも高価な品物を、力任せに「ふんぬっ!」と引っ張る度胸は無く、若干途方に暮れてしまいました。とほほ~
つーことで、
ベルトを外して爪楊枝でボタンを押さえながら抜いてみる作戦を決行!
結果!
爪楊枝が折れましたw
いや、そんなオチはともかく、爪楊枝で押さえつけて何とかリンクを外す事に成功しております。
一度コツさえ掴んでしまえば、後はサクサク外せるようになります。
そして、リンクを繋げるのは超簡単!
ここからスッとスライドさせるだけで……
「カチッ!」と固定が完了されます。
何気に、このカチッ!という質感が素晴らしく、無駄に抜き差しをしてはカチッ!と言わせておりました(;^^)
後はリングブレスレットをWatch本体に取り付ければ作業終了です。
ちなみに本体とリングブレスレットの付け外しは両側同時にやらないと上手くいきません。
片方ずつだと、バタフライバックル部分の細い支柱が折れそうで、ともて怖いです(;><)
以上、リングブレスレットを本体に装着した状態でリンクが上手く外せない人はお試しください~
これでコツさえ掴んでしまえば、ベルトを装着している状態でも簡単にリンクが切れるようになります(b^ー゚)
何事も経験は大切ですね~