あと数時間もしない内に年越しになってしまいますが、まだ第4巻の購入報告をしていなかったので……というか、やろうと思いながら忘年会やら忘年会やらに明け暮れた結果、こんなタイミングになってしまいました(;^^)
さて、つーことで、12月18日に発売された だがしかし の第4巻とその限定盤に付いてた『めんこ』。
そして、ガガガ文庫より同日発売されたラノベ版 だがしかし でございます~
発売日当日は忘年会があったため、次の日に買いに行ったんですが、近所の本屋じゃ限定版が売り切れていたので、少し遠くにあるTUTAYAまで買いに行きましたよ…
つーか、そこで残り1冊状態だったので「ギリギリセーフ!神は俺を見捨てていなかったぜー!ヒャッハー!!」と喜ぶあまり、ラノベ版の存在をスッカリと忘れて帰るという…w
で、自宅に戻ってから、その事に気が付いて再び買いに戻ったんですが……
さすが天下のTUTAYA。
俺が戻った時には限定版が補充されておりました。
…俺のヒャッハーを返せw
さて、第4巻の内容的には第57かしの『森永ラムネ』から第74かしの『プチラムネ』までです。
個人的には単行本クオリティになった扉絵で、ほたるんのエロさが一段と上がってることと、サヤ師の出番が多いので心と体が温まりますね!
どうして体まで温まるのかはご想像にお任せします!(b^ー゚)
あと、特筆すべきは、カラーでさえ怖かった“あのシーン”は、モノクロになっても恐ろしかったです(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
むしろ、モノクロになって暗闇に光る包丁と眼光が強調されてるよ~な気がするのは、自分の気のせいでしょうか?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あと、おまけのめんこですが、サヤ師めんこの裏がコレ↓なんですが…
編集!どうしてコレを選んだ!?ww
いいね!わかってるよ編集さん!秀逸だよっ!ww
さて、それではありきたりではありますが、皆さん、良いお年を~