タイトルどおりですが、今更ながら単行本第6巻について感想を語ってみたいと思います。
…つーか、時間が経つのって早いですね~
あれこれしてる内に、もう1ヶ月ぐらい経っちゃいました……(;⌒∇⌒)
…とまぁ、言い訳はこの辺にしておいて、早速本題に入ってみましょう!
取り敢えず、だがしかし第6巻の表紙ですが……
ほたるんが妖艶過ぎる!Σ( ̄□ ̄;)!!
なんというか、気が付くと視線が吸い込まれる不思議な魅力がありますね……。あ、これ、SAN値チェック必要かも? 思わず「面妖な、変態技術者どもめ」と呟くレベル。うひひー( ´¬`)
さて、お話し的には第93かしから第108かしまでで、ちょうど夏休み編が終わるところですね。
だがしかし!(ノルマ)
第6巻で本当の見どころは『第1部・完!』ではありません!
本当のみどころ……。
それは表紙裏だ!
なにこのロリほたるん!はうー!お持ち帰りぃー☆(事案発生)
そして、だがしかし史上初となる『ほたるんのパンツィラ!』
厳密にはおそらくタイツなので、呑気に「パンツァーフォー!」と狂喜乱舞できないのかもしれませんがそんなの関係ねぇ!パンツァーフォー!
そして、チャリンコ2人乗りを楽しんだココノツは警察に逮捕されればいいと思うよ?
つーか、なにその逆エアバッグ!いや!詰まっているのはエアーじゃないか!?
じゃぁ何バッグだ!? 乳バッグ? 肉バッグ!?
違うな!
浪漫だ!(ドヤァ~)