いよいよ『ハヤテのごとく!』の最終章が始まりましたが、早速、ハヤテがナギを手籠めにしたようです(ゲス顔)
まぁ、ナギを起こしに来たハヤテに対して「もっとテンションの上がる起こし方をしろ!」と要求した結果なんですが……
これ、俺がやったら即事案発生で即逮捕まである。むしろマジ声で「キモい」とか「ウザ…」とか言われて俺の心がハイテンション!フォォォォーーーッ!クロスアウッ!まである。(やっぱり事案発生)
ちなみにお話し的には、三千院家で“いつもの日常”を“いつもの三人”が送っているのですが、なにやらそれぞれが何らかの違和感を感じているようです。
とか、
と、いうような感じですが、何故でしょう? 俺も強烈な既視感(デジャブー)を感じます……
もしかして、これって姫神が聖宮でルフを…うっ!頭が!
つーか、同人誌編・修学旅行編に引き続き、また「ちょっと先の未来から始めるパターン」でしょうか?
このパターン。綺麗にこのシーンに戻ってくると「ああ!そういうことだったの~」と気持ち的にサッパリとするのですが、過去の例を見るとグダグダとこの時間軸まで戻ってきて、そのままズルズルと先に進んでいるので今からが心配です(;⌒∇⌒)
どうか某オサレ漫画のような最終章になりませんように!(合掌)
……むしろ、ここから500話までやったら、それはそれで伝説だな~w