久々にクラウスさんが大活躍だぜー!
だがしかし!(別マンガ)
全然そんなことは無かったぜー!ww
まぁ、何か起きたかを説明すると、ナーヴギアを使って次元の狭間に捕らわれたハヤテを目覚めさせ用としたところ……
…うん、そうね。
ハヤテって基本的に野郎には厳しいからな~(違w
ちなみにハヤテ本人は盛大な自己嫌悪中でございました。
つーか、この男。あの糞にも劣る下衆親の言ったことを気に病んでいるようです。
豆腐メンタルってレベルじゃねーぞ!ヽ(`Д´)ノ
これを非常に良い方向で捉えるなら、「どんな酷い仕打ちを受けても家族を大切にする優しいハヤテ」となるんでしょうが、自分としては虐待児童がそれでも親に依存し、親を守る側に回るという悪循環に見えてしまいます。
そういった逆境に負けずに頑張るスーパー高校生……というコンセプトだったと思うんですが、こいつはどこまで男を下げれば気が済むんでしょうか?
連載が進めば進むほど主人公が地に堕ちていく様は、本当にニセコイとそっくりだな~(´・ω・`)ショボーン
そんなハヤテとは対照的に、最初から最後まで変わらない想いを貫くのが普通人間ハムスター西沢さん!
西沢さん!アンタは優し過ぎるよ!
そこのクソ野郎はこんな優しい娘の誘いをドタキャンしてやがるんですよ!
…もうね。やっぱりハムスター西沢さんがハヤテを押し倒してケコーンするのが一番早いんじゃないかな?かな?