物語がようやく第1話冒頭へ戻ってきました。
何となく、サヤ師の「ボロボロなの?」のイントネーションが第1話と違うよ~な気がするんですが、自分の耳が幸せなだけでしょうか?
つーか、サヤ師の声を聞くだけで1週間の疲れが癒される上にテンションまで妙に高まった挙句に高ぶるまである。
……えぇ、高ぶるのはヤバいですね。清涼剤じゃなくて魔法の粉クラスのヤバさです。
ヤバすぎて、その八重歯をprprしたい(*´д`*)ハァハァ
さて、お話し的には、ほたるんが居なくなり、ココノツが茫然自失のまま3ヶ月が経過しました。
その間に経営破たん寸前になったシカダ駄菓子屋。
だがしかし!
そこでようやくココノツが奮起!
いつかほたるんがホームランバーの当たりを引き換えに来ることに備えて、閉店だけは絶対に避けなければならないからだ!
つー感じでしょうか?
そんで、ココノツの気合が入った直後にオヤジが玄関の扉に足の小指をぶつけて骨折するんですが……
スローモーションにするのを止めろ!ww
原作を見た時も、その痛さが想像できたから背筋が寒かったのに、アニメで生々しく小指が変な方向に向いていく様を見せないでくれ!つД`)・゚・。
超痛そう!
背中がブルルンってしたよ!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
つーか、下駄の鼻緒がブチ切れるほどの衝撃だったのか……
そりゃ~病院直行ですな…( ;´Д`)
…と思って原作を読み直したら、
原作は鼻緒が切れるだけでなく、下駄そのものが砕け散っていました!Σ( ̄□ ̄;)!!
親父……。駄菓子屋の狭い店内をどんだけの勢いで走ってるんだよw
つーか、よくよく考えてみれば、冬の寒い日に素足で下駄っていうのも何なんでしょうね?w
痛いといえば……
ほたるんショックから抜け出せないココノツの前で、うっかりとほたるんの話題を出した豆がサヤ師からエルボーを喰らってました。
三沢光晴もビックリのジャンピングエルボー!
ご褒美ですね?わかります。
そして、ご褒美をくれる上にふとももまで堪能させていただけるとは……
おい!豆!そこを変われ!
つーか、この兄貴。この後で雑巾まで投げつけられます。
あと、サヤ師が差し入れを持って来るのと一緒に、豆は違う差し入れを持ってきます。
雑巾を投げつけられた上に蔑みの視線をいただけるご褒美ですね?わかり(ry
つーか、その表紙の娘がほたるんそっくりなんですが、これが闇を抱えるココノツにとって吉と出るか凶と出るか……
微妙なところだと思うんですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
自分は何だかんだ言いながらも、兄貴のピンチを必死で救うサヤ師が良い娘すぎて悶絶死しそうです(*゚∀゚)=3ハァハァ
あと、↓このサヤ師をご覧ください……
このサヤ師を見て何か物足りなさを感じる人は、たぶんほたるんに毒されていますので千早さんのコラ画像を貼っておきますね(b^ー゚)
それはそれとして、「タラタラしてんじゃね~よ」を駄菓子の名称だと気付かずに激怒モードに入ったサヤ師が怖い…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
何が怖いって、目力が強過ぎて、目のシルエットがオーラ化してるぞ!(;><)ヒィ
だがしかし!
勘違いに気が付いて照れ笑いしながら「すまん」というサヤ師が尊い(*´д`*)ハァハァ
つーか、カメラ何やってんの!
もっと下! 下を映せよっ!つД`)・゚・。
あと、今回のオチだったコンビニですが、しっかりと最初から背景に映ってたのは中々面白いな~と思いました(;⌒∇⌒)
気が付いたのは、↓このシーンだったんですが…
確認したらそれより前のシーンでもしっかりと描かれてましたね~
こういう作り込みは評価したいですね!
GJです!d(≧▽≦)