以前、サンデー全体の感想を記事にした時にも少し語りましたが…
今、サンデーの中で『よふかしのうた』にも匹敵する大好きな漫画が、原作の山田鐘人先生と作画のアベツカサ先生の『葬送のフリーレン』です!
いや、この際だからハッキリ言っておこう!
今、サンデーで毎週全裸待機して読んでる漫画は『よふかし』と『フリーレン』だけだぜ!(;⌒∇⌒)
つまりは俺の中でのビック2!
つーか、いっその事、フリーレンの感想も書き始めるか?
いやでも、仕事やらゲームやらで、これ以上の余力がねぇ……などと割と超まじめに悩んでいた今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
自分は単行本第1巻が発売されたのを契機に……
覚悟が完了しました( ̄□ ̄)q
いっちょ、始めちゃいますか!
葬送のフリーレンの感想をッ!!
…という訳で、前置きが長くなりましたが、記念すべきフリーレン感想1回目は単行本第1巻について語ってみようと思います。
購入したのは電子書籍版ですが……
驚いたことに、雑誌でカラーだったページが単行本でもカラーで掲載されている!?Σ( ̄□ ̄;)!!
↑巻頭の第1話だけでなく…
↓第2話のカラーページもそのまま……
それどころか、第7話のカラーもそのまま!?Σ(゚Д゚,,)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
どうした小学館!
どこか具合でも悪いのか小学館!
しかも、いつも電子書籍版だとカバー裏を省略するケチな小学館が、ちゃんとカバー裏まで掲載している……だと……っ!?
葬送のフリーレンって、何か特別な後押しでも受けているの!?
それとも、小学館がようやく本気を出し始めたのか!?
いいぞ!もっとやれ!( ´¬`)ジュル
つーか、このカラーページって紙版でもカラーなのかな?
教えてエロい人!w
…ということで、単行本の中身よりも、カラーページとカバー裏に驚いてしまったので、中身(各話)の話については次に回します(;^ω^)
つーか、フリーレンの感想については、短い文章で各話の感想を語っていきたいと考えていますので、興味の沸いた方はお付き合いくださいm(_)m
取り敢えず、葬送のフリーレンは………
フリーレンがむちゃくちゃ可愛い!(*´д`*)ハァハァ