うおぉぉ~!
今回は色んな意味で見どころだらけで、全部語ってたら前編後編に分けても文量が凄いことになりそうなので、本当に伝えたいポイントを絞ってお届けいたします!
取り上げてないところもかなり良い内容なので、興味のある方は是非とも単行本を買って読んでくださいね!(b^ー゚)
………つーか、フリーレンの感想を書き始めてから「単行本を買え」としつこいぐらい書いてますけど、別に小学館から宣伝費とかは貰ってませんよ?
嘘じゃない!本当だ!信じてくれ!俺と君の仲じゃないか!
んで、今回の見どころですが……
まず扉絵から超すばらしいです!(;゚∀゚)=3ムッハー
荷馬車に揺られる旅の雰囲気は個人的に大好きですし、フリーレンのぽけ~とした表情が美しい……( ´¬`)ジュル
あとフェルンの転寝顔も素晴らしいですね!d(≧▽≦)
ああ!その二人の間に挟まりたいッ!
つーか、この角度!
フリーレンたんのデルタ地帯が見えそうで見えないッ!!!
くぬぅぅぅ~~!
おのれ!黒タイツめ!
この見えそうで見ないところが大好き!(*´д`*)ハァハァ
…とか思ってらた、フリーレンたん。
思いっきりスカートめくりされてるじゃん!ww
このクソガキ!
グッジョブベリーナイスッ!!
おいクソガキ!…いや、クソガキ様!
画像のうpを激しくキボンヌ!(*´д`*)ハァハァ
……とか思ったら、勇者ヒンメルが激怒します。
↓こんな感じで(;^ω^)
さらには「ぶっ〇す」とまで叫ぶ始末ww
まぁ、俺も見たいって気持ちには激しく同意するぜ!
だがしかし!
ハイターのふんどしはノーサンキューだ!
ちなみに、そのクソガキも80年も経てば立派なジジイになっておりました。
驚愕の事実!
つまり!
\な、なんだってー!/
ヒンメルも遠慮せずに土下座しながら拝み倒せば、嫌な顔をされながらおパンツを見せてもらえた上に、長生きできたかもしれないのに!
つーか、なんというご褒美三昧!
なんだったら、パンツ見せてもらった後も軽蔑の視線が続く上に、「近づかないで」とか「まだ息してるの?」とか「とっととくたばれ糞野郎」とか言われるに違いない!(;゚∀゚)=3ムッハー
うはwwwみwなwぎwっwてwきwたwww
俺、ちょっとトラックに突っ込んで異世界に逝って、フリーレンたんに土下座してくるわ!
お~い!フリーレンさ~~ん!
おパンツ見せてください!(フロントダイブロール土下座!)
/ウボァーーーッ!\
……などと馬鹿なことをやってたら、もうこんな文量だよ!ww
前座のつもりでスカートめくりについて書いたら、どうやら興が乗り過ぎてしまったようです。本当にありがとうございました。
つーか、綺麗にオチもついてしまったので、第5話のお話しを簡単に説明して終わりますね(;⌒∇⌒)
今回は前回からの年代ジャンプはありませんでした。
まぁ、フェルンのことを考えると、あの勢いで年代ジャンプが続いたら、アッという間にフェルンがBBAになってしまうんで、これ以降はそれほど大きくはジャンプしないかと…?
それはともかく、フリーレンはかつて強すぎて倒せずに封印した強敵『クヴァール』のところへ戻ってきました。
封印してから80年が経ち、その効果が弱まっていたからです。
そして、リベンジマッチが始まります。
魔族も寿命は長いらしく、80年が「たった」だそうです。
それについてはフリーレンも同意してます……
…が、それと同時にフリーレンは人間にとっての80年という年月がどれだけ長いのかも知っています。
そして、その80年がクヴァールを打ち倒すことになります。
塵と消えていく“かつての強敵”を前に、フリーレンは何を想うのか…?
…いや~、本当に今回も良いお話しだった!d(≧▽≦)
非常にベネ(良し)!