先に言っちゃいますが、今回は、今まで当てのない旅をしていたフリーレンたちに目的地ができたってお話しでした。
そして、そう！
その目的地こそが魔王城だったのです！↓
失礼！
噛みました！
実際のところは、↓こんな感じで重厚感たっぷりです(;´･ω･)
知ってるよ！
俺、ここ、知ってるよ！
足下が細くて狭くて落ちたら死ぬ通路なのに、お城を守る騎士達が食らうとハデに吹き飛ぶ大弓を、それこそ情け容赦なく連射してくる皆のトラウマなお城だよね！？よね！？(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
んでもって、なんで アノールロンド 魔王城を目指すことになったかと言うと……
戦士アイゼンの仲間を思いやる気持ちでした。
だからこそ、大魔法使いフランメの手記にあった死者と会話ができる地、『魂の眠る地(オレオール)』を目指せとフリーレンに伝えます。
んでもって、その『魂の眠る地(オレオール)』は、今、魔王城のある場所だそうで、要するに、フリーレンはかつて勇者たちと一緒に旅した道を再び征くことになるのです。
う～ん……
こういう展開、大好き(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
ちなみに以前からちょこちょこ名前が出ていた「偽物だらけの『フランメの手記』」ですが、本物が出てきましたΣ(￣□￣;)!!
いつかは本物が出てくるとは思ってたけど、ずいぶんと早いご登場だなぁ～
…と思ったら、
Ω ΩΩ＜ﾅ ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
そりゃ～フリーレンは、フランメの手記を貰っても即座に偽物って言いきれる訳だｗｗ
フリーレンは最初から本物はここにあるって知っていたからですね。
あと、1000年前からフランメ師匠に手玉に取られているフリーレンたんが可愛い(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
つーか、みんな、フリーレンのことを可愛がり過ぎじゃね？ｗ
俺もフリーレンの頭をナデナデしたいッス！(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
なんだったらスリスリも！(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
あと、フランメの手記を探す過程の描写が、いつもの調子であったんですが……
たった1ページなのに、ツッコミどころが盛沢山でツッコミきれねぇ～よ！ｗｗ
取り敢えず、酸っぱいブドウの魔法は役に立ったみたいですねd(≧▽≦)
それと、フリーレンが珍しく「昔」という言葉を使ったんですが……
フェルンとアイゼン、おまえら仲がいいなｗｗ
そんでもって『今週のフリーレンたん！』
フランメの手記の探索を始める時に「時間なんていくらでもある」と言われて、ふくれっ面のフェルンたん可愛い(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
そんなフェルンにしっかりと躾けられてるフリーレンたん可愛い(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
