投獄されたフリーレンの下に、和睦の使者としてきた魔族の1人が訪れます。
彼の名はドラート。
魔王直下の大魔族、七崩賢のひとり『断頭台のアウラ』の配下。
そして、秒速でフリーレンに首を切り落とされた雑魚第1号だww
無慈悲に屠る姿も美しい……
つーか、フリーレン、強ぇぇぇ~~~っ!
↓この状態からアッサリと逆転するんだから凄いの一言。
さすがは魔王を倒した勇者の仲間。
格が違い過ぎるぜ!(〃▽〃)キャー
つーか、ドラートよ…
フリーレンを「クソ女」とか言った罪は重い!
フリーレンはクソ女じゃねぇ!
ババァだ!
ババァ!俺だ!結婚してくれ!(ノルマ)
んで、一方その頃――
和睦の使者、リュグナーは領主陣営に囲まれていました(;⌒∇⌒)
Oh!CoooooooooL!w
最初っから和睦する気はなかったんかい!ww
多かれ少なかれ私怨が入ってますが、結果としてはフリーレンと同じく「魔族とは遭い入れない敵だ」と認識しているようです。
古今東西、使者はそれなりの地位を持ち、且つ有能でなければなりません。
それを討てば、少なからず相手陣営へのダメージになるでしょう。
当然、それは致命的なダメージにはなりませんし、むしろ相手陣営から猛烈な反感を買う行為になる訳ですが、端から徹底抗戦を望んでいるのであれば関係がありません!(`・ω・´)キリッ
いいぞ!領主様!
これなら、フリーレンの投獄も「受け入れる体裁を取り繕うため」という目的だったので、2~3年と言わず、すぐに釈放されそうですね~ヽ(´▽`)ノ
だがしかし!
このリュグナー。
さすが、七崩賢、断頭台のアウラから遣わされただけのことはある……
Oh…… it's a Cool ( ;´Д`)
これで領主の殺る気が削がれてしまいました…
古今東西、使者はそれなりの地位を持ち、且つ有能でなければなりません。
あの状況で顔色一つ変えることなく、もっともらしい嘘で切り抜ける上に、領主に「和睦も止む無し」という雰囲気を叩き込むとは…( ;´Д`)
こういう駆け引き……、大好きだ!(;゚∀゚)=3ムッハー
んでもって、『今週のフリーレン』のコーナー!どんどんぱふぱふ!
今週はコチラ!↓
ドラートに首を吊られている状態でのこの余裕!
そして、見下した視線!
完璧(パーフェクト)だ!ウォルター!
つーか、ちくしょー!ドラート!
そんな視線を向けられるお前が凄く羨ましいぞ!ちくしょー!
よくよく考えれば、オマエ、フリーレンたんに馬乗りされてるじゃねーか!
両腕がぶった切られてるけど!
おい!ドラート!今すぐ俺と場所を変われ!
俺が座椅子になる!