いつもはオチとして使ってる『今週のフリーレン』を、今回は初っ端っから紹介するぜ!!(≧▽≦)ノ
つーか、これはもう素晴らし過ぎて脳内興奮物質がドッパドパ!
見てくれ!この美し過ぎる扉絵を!↓
ビューティフォー
満月を背に冷淡な表情で宙に浮かぶフリーレン……
う、美しすぎる……( ´¬`)ジュル
だがしかし!
この扉絵、個人的にはタイトルとか乗っていた雑誌掲載版の方が、全体のバランスが取れてて好きですね~
なにこれ?
今から劇場版でも始まるの?
つーか、もしも劇場版アニメになるのなら、是非ともこのイラストでタイトルアバンに入って欲しいまである(*´д`*)ハァハァ
あと、黒タイツには覆われているものの、ちらりと覗く太ももに……
美麗なイラストとのギャップで俺様、大興奮!(;゚∀゚)=3ムッハー
あと、このビューティフォーな扉絵がラストシーンへと繋がってて…
断頭台のアウラと相対する構図になるのホント好き!
ババァ!俺だ!結婚してくれ!(ノルマ)
んで、本編的には、偽りの使者リュグナーが捕らえたグラナド伯爵に対して尋問という名を借りた『魔族側の説明』してくれました。
要するに、フランメの防護結界が突破できないので、何とか内側から抉じ開けようってことですね(;⌒∇⌒)
すげーな、フランメ師匠!
魔王の七崩賢とまで呼ばれてる断頭台のアウラでも破れない結界なのかよ…
マジですげー人だったんだな(小並感)w
んでもって、フリーレンからリュグナー退治を任せられたフェルンとシュタルクは、その捕らわれた伯爵を助け出す形になった訳ですが…
前回、あれだけビビっていたシュタルクは、リュグナーがガチで歯牙にもかけなかったのが流石にカチンときたのか、やる気を出してました(;⌒∇⌒)
んでもって、リュグナーに一太刀を浴びせはしたものの……
結果はご覧のとおりですわ~( ;´Д`)↓
おい!やっっべぇ~じゃん!
参入早々、シュタルクがご退場(リタイヤ)か!?
…と思ったら、
フェルンの奇襲攻撃への布石だった!Σ( ̄□ ̄;)!!
つーか、フェルンの攻撃魔法の威力がエグい!
人間なら間違いなく致命傷!
しかし、残念ながら魔族であるリュグナーを倒すには至らず、フェルンとシュタルクは伯爵を連れて屋敷を脱出。
リュグナーもさすがに大ダメージだったのと、フェルンの魔法に脅威を感じたため、すぐには追撃しませんでした。
そして、フェルンの奇襲攻撃で思い出します。
あのエルフが何者なのかを……
……って、
\な、なんだってー!!/
マンガのタイトルにもなってる『葬送のフリーレン』って、フリーレンが魔族から呼ばれている二つ名なのかよっ!Σ( ̄□ ̄;)!!
てっきり、誰よりも長寿なフリーレンは親しい人(親しくなった人)たちの最後を看取る運命だから、そういう意味での『葬送』だと思ってたのに……
魔族側から言われちゃうと、「死神」とか「破壊神」とか「みんなのトラウマ」とか、そんな意味になっちゃうじゃん!( ;´Д`)
……まぁ、二つ名の意味が変わることはよくある話なので、今後の展開で前者みたいな意味になると……嬉しいなぁ~
あと、リュグナーさんよ。
よく↓この状態で生き残れたね(;・∀・)
魔族絶対コロすマンのフリーレンが見逃すはずがないし……
果たして、この謎が解かれる日は来るのだろうか?
まぁ、たぶん、絶対に来ないw
あと、フリーレンの絶対零度でゴミを見下す視線に、俺の背筋が(喜び的な意味で)ゾクゾクしちゃうZE☆d(≧▽≦)
……って、そうか!
俺が魔族になれば、フリーレンたんがこの視線を飛ばしてくれるってことか!
よし!決めた!
“魔族の王”に!!! 俺はなr――
/ぎにゃぁぁぁぁぁぁ!\