ドカンと一発!やってみよぅ~よ~♪(by真心ブラザース)
そして、↓こちらがその爆裂魔法を使った犯人です。
失礼!噛みました!(てへ☆ぺろ)
本物はコチラ↓
そう、フリーレンの師匠、フランメです。
今回はフリーレンとフランメの出逢いと、フリーレンが彼女の弟子になった経緯が描かれました。
すんごい密度の濃い内容でしたので、印象的なシーンだけ抜粋して感想を書きますが…
本当に今回はマジで重要な回ですね!d(≧▽≦)
フリーレンが“葬送の”という二つ名で呼ばれるほど魔族を屠った訳やその強さの秘密と、本当は強者であるはずの魔族の致命的な弱点…というか欠点について話がありましたので、詳しく知りたい人は是非とも単行本第3巻をお読みください!(ダイレクトステルスマーケティング)
んで、印象に残ったシーンといえば…、コチラ!↓
どうやらこの世界の魔法使いたちは、↑このようにお互いの魔力の大きさが“見える”ので、これで相手の実力を推し量ることができるようです。
…はい、これを見て「ドラゴンボールかよ!」とか思ったヤツ!
怒らないから素直に手を挙げろ!
(=゚ω゚)ノは~い
でもまぁ、こういうオーラを見えるって便利な設定ですよね~
ジョジョのような「相手の能力(強さ)が分からない」っていうパターンは、バトル物として緊迫感があるので楽しいんですが、こういうドラゴンボール型は実力差がハッキリと分かりやすくて好きですね(b^ー゚)
ところがどっこい!
フリーレンは魔力量が少ないフランメの方が強いと言い始めます。
これに対してフランメも理由を聞き返すんですが…
「なんとなく」そう思った。
この「なんとなく」が今後、重要になってきます!
ここ!試験に出るから、しっかりと心のノートに書いておくように!
キミとボクとの約束だぞ!
そして、このフリーレンの「なんとなく」は大正解で…
エルフの集落の生き残りを葬るために現れた魔王軍の追手を…
↓フランメは一発で塵へと返すほどの強さでした。
そして、フランメの弟子となったフリーレンは、その魔法使いとしては最低な戦い方を叩き込まれます。
そう!
この戦い方は一生を懸ける身に着ける戦法!
おい!フランメ師匠!
お前…… エルフになんて技を仕込みやがる……( ;´Д`)
そんな話があった後に……
勝ちを確信してイキりまくるアウラ様を見せられても……
いったい、どんな顔をすればいいんだよ!つД`)・゚・。
笑えばいいのか!?笑ってもいいのか!?
逃げてぇぇ~!アウラ様、超逃げてぇぇぇぇ~~~~!
結構前からそんな気はしていたけど……
戦う前から勝負はもう決着していたのよ!(´;ω;`)ブワッ
そんでもって、『今週のフリーレン』はコチラ!↓
お花畑に佇むフランメとフリーレンが美し過ぎて、やっぱり俺の魂が浄化されそうDeath(死)
つーか、幼女フリーレンたんの脇の下をクンカクnうわなにするのやめくぁwせdrftgyふじこlp;@: