訃報!
もう温泉回は無し!つД`)・゚・。
さすがに4週連続お風呂という展開は無かったかぁ~ orz
……どうせなら番外編ってことで、ラオフェンちゃんやエーレちゃんや にゃんぱすー…じゃない、レンゲちゃんの温泉回をやってもいいのよ?(/ω・\)チラ
それはそれとして、今回のお話し的には、『魂の眠る地(オレオール)』を目指して北上を続けるフリーレンたち一行が、いよいよ一級魔法使いがいないと入れない地域へと足を踏み入れた…といったところでしょうか?
つーか、関所に居たモブ兵士が無茶くちゃ良い笑顔だったので、思わず笑ってしまいましたww
いや、態度の悪い兵士は嫌いですが、なんかこういう良いヤツって、すぐに死亡フラグが立ったり、何か裏があって「騙して悪いが…」とか言い出さないかと心配になります。
はい、後半の部分はフロム脳に毒され過ぎですね。ナニカサレタヨウダ……
んでもって、危険領域へと入ったフリーレンたちは戦いまくったようです。
つーか、中段にいる大型巨人はヤベーだろ…( ;´Д`)
デカすぎるし、頭に角が生えてるってことは、たぶんゴーレムとかじゃなくて、ちゃんとした魔物だろ?
……あ~
でも、身体がコケで覆われてるし、周囲に鳥が飛んでるから、ラピュタのロボットみたいな感じで優しいヤツなのかもしれない……?
……だったら良いなぁ~(遠い目)
兎にも角にも、3日間戦いまくったフリーレン一行は、ようやく人間の集落に辿り着くのでありました。
んで、快く休む場所を提供してもらったんですが、その代わりに強力な魔物の退治を依頼されます。
そんな魔物に日々を脅かされている状況に、シュタルクは疑問に思ったことを口に出しますが……
村人は当たり前のように答えます。
だから……
これを聞いて、ハッとした表情を浮かべるシュタルク。
そして、優しい微笑みを浮かべるフリーレン……
はい!ココはテストに出ます!
フリーレンのこの反応はちゃんと心のノートに写しておくように!
m9(・∀・)ビシッ!!
…というところで、依頼された魔物と戦い……
無事に討伐完了!(b^ー゚)
さすが熟練のフリーレンは慣れた様子ですが、強いとは言ってもまだまだ経験不足の若い二人には難敵だったようですね(;⌒∇⌒)
そして、また、シュタルクが聞く訳です。
…と。
そして、フリーレンは、また、優しく微笑みながら言う訳です。
…ってねd(≧▽≦)
でも、これ、かつて自分自身が体験したやり取りでした。
即ち……
勇者ヒンメルの受け売りだよ!
(〃ω〃)キャー
本当にフリーレンは、ヒンメルとの思い出に浸る時に良い笑顔を浮かべますなぁ~
……結婚したい!( ´¬`)ジュル
あと、こんな故郷に対する想いをする回で……
↓この扉絵は鬼畜すぎる!つД`)・゚・。
俺の涙腺が大決壊寸前で辛いッ!!!
シュトルツ!
お前は本っ当ぉぉぉ~~に!良い兄貴だよッ!・゚・(ノД`)ウワーン
あと、アベツカサ先生のこういう奥行きが感じられる作画が大しゅきっ!(*´д`*)ハァハァ