忙しさにかまけて単行本第8巻の感想を書くのをスッカリと忘れておりました!Σ( ̄□ ̄;)!!
いわしまんさんが第8巻の話をこのBlogと絡めて書いてくれなかったら、たぶん第9巻が発売されるまで気が付かなかったまである…(;・∀・)
つー訳で、かなり遅くなってしまいましたが、単行本第8巻について語ってみましょう!( ̄□ ̄)q
んで、表紙がこちら↓
お話し的には、危険な魔物と魔族がひしめく危険地帯“北部高原”へと足を踏み入れた第68話から↓
↓“のじゃロリ”エーデルちゃんが再登場して皆が狂喜乱舞した第77話までです。
はい!わたくし、今、嘘をつきました!!
狂喜乱舞したのは……
\そう、私です!ドヤァ/
何度見てもエーデルたんは可愛いZE!(*´д`*)ハァハァ
↑お爺ちゃんと並べると、まるでスイカに塩をかけたかのようにエーデルたんの可愛さがマシマシだっぜ!ヒャッハー!!
だがしかし!(別マンガ)
なんだかんだ言っても、やっぱりフリーレンが一番可愛いなぁ…( ´¬`)ジュル
↑この慈愛に満ちた微笑みは長年生きてきたロリBBAにしか出せない味!
ババア!俺だ!結婚してくれ!!
んで、第8巻と言えば…
やはり、皇帝酒!
…の時に、銭ゲバと化したフェルンママとシュタルクパパ!ww
こいつら、最近、仲が良過ぎるぜ!ちくしょー!(血涙)
おまけ絵じゃあ神技のレヴォルテとの戦いで深手を負ったパパの手を心配そうに握るママというひとコマまで描かれてるし……
これはもう、結婚式エピソードも近いかもしれない……(´・ω・`)ショボーン
パパとママと言えば、↓こちらもそれっぽいと言えばそれっぽいww
ゲナウさんの後ろにちょこんと隠れるゼーリエ可愛い…(*´д`*)ハァハァ
つーか、ゼーリエに萌えたのは初めてかもしれない……ww
あと、名無しの魔族っ娘の太もも(の帯)がちゃんと修正されてました。
↑before
↓after
う~ん、ちゃんと修正されていたのは喜ばしい限りですが、個人的には生足魅惑のマーメイドな方が好みといえば好みなんで…
悩ましいぜ……( ´¬`)ジュル
それはそれとして……
メトーデさんと激熱バトルを繰り広げた刀使いの魔族っ娘なんですが…
この魔族っ娘のデザインが結構好きだったので、あっさり退場してしまったのがちょっと悔やまれます… orz
まぁ、かといってフリーレンはバトル漫画ではないので、延々と暴れ回られても困るといえば困るんですけどね(;^ω^)
魅力的なキャラクターがサクっと消費されるのも、このマンガならではの贅沢ってことですかね~?