RisingForce-Zwei

基本的にはゲームやアニメを中心としたオタク趣味について語るBlogです……が、最近はどうみてもモンキー(FI)がメインです。本当にあり(ry

【よふかしのうた】星見キクと狂気のダンス!…という単行本第13巻感想。

 アニメが絶賛放映中なら、コトヤマ先生も絶賛コロナ発症中だった模様!

 コトヤマ先生!御自愛くださいませ~~!

 とまぁ、リアルが怒涛の勢いの最中に発売された『よふかしのうた』単行本第13巻について語ってみたいと思います!

 取り敢えず、表紙はコチラ↓

 正に渦中のお人、星見キク!!

 何となく、からかい上手の高木さんに見えたのは、たぶんおでこが全開だからですね!(;^ω^)

 兎にも角にも、第13巻の内容としては……

 ↑アニメで超美麗に描かれていたナズナちゃんの家が崩れちゃう第120夜から、第12巻の111夜から続いていた、長くて怒涛の一夜が終わり、ようやく朝を迎えた第129夜までですね↓

 相変わらず、内容が何も伝わらない説明ですが……

 まぁ、そこは各夜の感想を読んでいただければと思いますm(_)m

 んでもって、13巻の見所といえば……

 やはり、ナズナちゃんですかね!?(;^ω^)

 第12巻で遠くにブン投げられたナズナちゃんが、急いで家に帰ってきてみれば、先ほどのように住み家が崩れてるし、コウはこんな感じだし……↓

 そりゃ~怒りと疲れと嫉妬なんかの感情が入り混じって某大人気Vtuberっぽくなってしまいますわよ~

 さらには!

 星見キクからイジメられるという……

 第12巻から続いた今回の一夜、マジでナズナちゃんは良いとこ無しの踏んだり蹴ったり!ww

 つーか、あれか!?

 これ『ナズ虐』ってやつなのか!?ww

 んでもって、あとは……

 ↑ススキっぴから「好き」と言われて、

 ↓何故かアキラちゃんが怒るという……

 いや、もう、なんつーか……

 アキラちゃんの反応に(・∀・)ニヤニヤが止まらないのは自分だけでしょうか?

 あと、非常に同意しちゃうのが、鶯アンコのこの推理↓

 まぁ、正確には、やはりエロ本も必要なんですが、それも電子書籍で購入しちゃえば……ねぇ(;⌒∇⌒)

 そういう意味では、もう、男の子の部屋に招かれたら取り敢えずエロ本を探す…という様式美も時代遅れなのかもしれないですね。

 今の時代はスマホを取り上げて、中身を漁った方が早い!(ド外道)

 あとは……やはり、星見キクですね。

 ↓この表情が最高に狂っててヤバいと思います(;><)ヒィ

 兎にも角にも、これでマヒルの追跡も一区切り…という感じがします。

 当然、この後もマヒルと星見キクを追いかける展開になるんですが、今回みたいなニアミスは起こらないんじゃないかな~……と(;⌒∇⌒)

 つーか、そんなことを書いてて思い出したんですが…

 ↑星見キクがコウに「もう会うことはない」と言ってるんですが…

 これが本当になった場合、コウたちは北海道で星見キクには会えないけど、ヒルとだけは会える…という展開になるのでしょうか?

 もし、そうだとすると、マヒルと会えるのは眷属化して捨てられた後かもしれませんね…

 やはり、マヒルの吸血鬼化は避けられない運命なのか……?(;´・ω・)

 それはそれとして、コトヤマ先生があとがきで、↓こんなことも言ってました。

 巻数的に週刊連載の方で、そろそろ星見キクが再登場!?Σ( ̄□ ̄;)!!

 そうなると、やはりハルトは星見キクの眷族!?

 もしくは関係者!?

 くそぉ~!

 やっぱり続きが気になるぜぇぇぇ~!!つД`)・゚・。

 

 ちなみに、今月末に発売されるファンブックの宣伝が入ってました!

 みんなでドシドシ買おうぜ!d(≧▽≦)b

 …と、ダイレクトマーケティングしてみる(;⌒∇⌒)