(2/5訂正… 話数を間違えておりました。ごめんなさい)
見え………
ないッ!
ブラボー!おお…ブラボー!!
前から言っていますが、どんなに激しいアクションでも見えない!見せない!媚びを売らない!という姿勢は個人的に大いに好感が持てますね(b^ー゚)
だがしかし!
見たくないとは言っていない!(#゚Д゚)
俺はどうして、↓この瞬間にほたるんの後ろにいなかったのかっ!?
つーか、スカートひるがえり過ぎだろww
ひるがえり過ぎて、次に登場したココノツの姿勢が低いのは、↑これを覗きに行ったのではないかと邪推するレベル。
…いや、むしろ、ほたるんのおっぱいを真正面からガン見しに行った……と言った方が説得力があるのかな?ww
それはそれとして、今回はいよいよ『ホームランバー』と『花火大会』でした。
……が、取り敢えずココノツ。
ホームランバーを食べるほたるんに欲情するのはどうかと思うぞ?ww
まぁ、ほたるんの食べ方がエロいのは認める(`・ω・´)キリッ
俺がココノツだったら、あまりの色っぽさにデュフフ…とか笑ってジュルジュル言うまである。
…って、俺の方が完全に危ない野郎ですね。本当にありが(ry
そして、シーンは進み……
第2期のターニングポイント。花火大会へとやってきます。
つーか、スカートひるがえり過ぎだろww
俺はどうして、↑この瞬間にほたるんの後ろにいなかったのかっ!?ww
それはそれとして、結局は遠藤兄妹と4人で回るはずだった花火大会の会場には間に合わず、途中のベンチでココノツとほたるんは語らいを始める訳ですが……
ホントにほたるんは本音っぽい事を話すときは相手に顔を見せないな~……と今更ながらに関心してしまいました(;⌒∇⌒)
そして、本音を言い終わった後にゆっくりとココノツを見る……
こういった間の取り方は良いなぁ~と思いました。
これはこの後の喫茶エンドウでのシーンでも言えることですが、こういった実際のしぐさや時間で“間”を表現できるのはアニメならではの良さですね!d(≧▽≦)
マンガでもコマ割りなどで表現されていますが、やはり映像作品の方がダイレクトにその雰囲気を感じることができます。
そして、物語はターニングポイントのクライマックスへ……
ココノツにホームランバーの当たり棒を預け、花火を背景にココノツに「今日は帰るわ」と告げるほたるさん。
う、美しい……
花火が似合い過ぎだろ!ほたるさん!…いや、ほたる様!
ここは原作でも印象深いシーンでしたが、やはり花火はアニメでこそ映えるなぁ~
そして、この時「さよなら」と言われた意味を、ココノツは理解できず、居なくなったほたるんを探して彷徨うんですが……
風景画に力が入り過ぎてるだろ!(*゚∀゚)=3ハァハァ
とても15分枠のアニメだとは思えない力の入れっぷりですねd(≧▽≦)
ココノツの絶望っぷりもなかなか良かったと思います。
つーか、原作の方は絶望というより完全に闇落ちしていて禍々しさまで醸し出してましたから(;⌒∇⌒)
今回は『ほたるの失踪』という原作でも大きな山場だった場面を、非常に丁寧に、そして素晴らしい出来栄えで映像化してくれたのではないでしょうか?
個人的には100点満点中120点を差し上げたいと思います!d(≧▽≦)
これは第2期のラストはほたるんの帰還で決まりかな?
……いや、紅豊氏との絡みを考えると11話には復活して、12話はドタバタで終わるのかな?
兎にも角にも、いよいよ物語は第1話の冒頭へと戻ってきました。
来週は『タラタラしてんじゃね~よ』らしいので、期待の新人、尾張ハジメは第6話からの登場かと思いますが、個人的にはいよいよ盛り上がってきた感じです!
これは来週も楽しみだなぁ~ヽ(´▽`)ノ
それはそれとして……
なぜ、サヤ師は濡れ透けしないのだろうか?(´・ω・`)ショボーン