さて、ココノツ絶望の始まりです。
お話し的には原作の第120かしと第123かしを上手く繋げた感じなので、いつもの如くアニメならではの感想を語って行きたいと思います。
まず第1に!
おい!ココノツ!そこを変われ!(#゚Д゚)
そして、第2に!
くそ!ココノツ!俺と変われ!(#゚Д゚)
さらに、第3として!
ちくしょー!ココノツ!変わってください!オネシャス!
…って、原作の時と感想が変わってねぇっ!ww
それはそれとして、原作ではあんまりお目にかかれない『ココノツが描いた漫画』が登場しておりました。
内容の良し悪しは自分には分かりませんが、取り敢えずヒロインの絶対領域が素敵(は~と)という事はわかった!( ´¬`)ジュル
いいぞ!ココノツ!良いセンスだ!
それと……
↑入院患者と聞いて、ゲーテの詩集とか読んでる美少女を妄想するココノツのDTっぷりがヤバい。
どれだけヤバいかと言うと、俺も入院患者と聞くと同じ妄想をしちゃうレベルでヤバい(真顔)
…つーか、毎回病院に行く時に、「ねぇ…、外のお話を聞かせてよ…」とかいう病弱薄幸の美少女か、うっかりミスが多い天然の巨乳ナース(舌ったらずな口調付)と出会えるんじゃないかとwktkするようになると、最早、違う次元での病気を心配した方が良いレベル。
そして、次回なんですが……
…その予告、こんな感じでネタバレしてませんか?大丈夫ですか?ww