お~い、アーたん。どこの魔王城でおやすみですか?
漫画が違いますよ?w
さてさて、今週のハヤテはアーたんがムラサキの館を去る…というものでした。
…というか、どちらかというとハヤテを廻る三者三様の恋模様ですかね?
アーたんは、ハヤテとの元鞘は無いと覚悟し…
そのアーたんはヒナギクさんに少し現実的なお話をします。
そう。ヒナギクさんのやり方では想いは伝わらないのです。
ハヤテ争奪戦的には非常に良いポジションを確保してると思いますが、一向に進展が見られないのはヒナギクさんが一歩踏み込まないからでしょう。
熱烈歓迎!大祝祭!乳が無くても愛してるぜ!アイラブユー!(最低の告白)
そして、普通人間ハムスターこと西沢歩は、アーたんを恐れることなく自分の気持ちを素直に貫く覚悟を持っているようです。
つーか、ここまで一途な女性に対して、以前にハヤテが放った一言がどれだけのゲスいものだったのか……、おわかりいただけだだろうか?w
まぁ、このタイミングで恋愛沙汰が掘り起こされるということは、最終章でヒナギクさんと西沢さんの恋愛物語にも一応の決着を迎えるということでしょう。
もしそうならば、願わくば、ニセコイのように主人公が全くノータッチのままヒロイン達が勝手に脱落していく展開になりませんように!(切実)