お前みたいな目つきの悪いババァに興味ねぇ~よ!
……と思ったら、ハヤテも同意見で軽く笑ってしまいましたw
それにしても28歳というのは意外!
目つきが悪すぎて、てっきりマリアさんじゅうななさいと同年代かうわなにするのやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:
さて、お話的には、このババァ(28歳)がテロ集団と関係しているという言質を取ったハヤテが、ババァ(28歳)を○イプするぞと脅します。
そして、見事にハヤテはババァ(28歳)を【自主規制】し、生き残り全員に『一億五千万円を賭けた一発勝負』という提案をします。
その一発勝負として提案したのが『逆ババ抜き』!
そう、ヒナギクさんの言うとおり、ババ抜きは本当に殆ど運まかせです。
ハヤテ曰く、だからこそ性能の低い泉やカユラでも勝ち目がある…という説得で、全員がこの提案を受け入れるのですが……
えぇ、ヒナギクさん。ヌッコロしてやってください!
そして来週から新連載「ヒナギクさんのごとく!」を始めましょう!(熱望)
しかしまぁ、ババ抜きは微妙な駆け引きが勝敗を決する奥の深いカードゲームでもあります。
だからこそ…
我らのヒナギクさんの出番だ!
つーか、その勝気な笑顔が素敵!抱いて!ここで私は初めてを迎えてしまうんですね!?下着がヤバイことになってるでありんす!
……まぁ、この手の勝負は普通に考えると「自分が勝てるモノで挑むのが当たり前」です。
つまり、ハヤテの提案が受け入れられた段階でハヤテの勝利はほぼ確定しており、それを突き崩すことができるのは残念ながらヒナギクさんではなく、人生の裏街道を突き進む雪路でしょう。
……まぁ、この漫画がまともに勝負事を描くのなら…ですが(´・ω・`)ショボーン
つーか、この『逆ババ抜き』。俺だったら残り2人に減るまで手札が揃っても捨てずに保持します(b^ー゚)