前回、久々に登場したシュタルクが余裕をかましてたんですよ。
↑これを見た時、「そんなこと言ってるとフェルンママに怒られるぞ」とか思っていたら……
キャァァァァァァァ---ッ!!! 本当にキターーーーーーーーッ!!!
本当に怒られたww
つーか、その問い詰め方、マジでママンなんですが、フェルンママのバブみが留まることを知らなくて最早お母さんって呼びたいレベル。
いや、もう呼んでたw
んでもって、取り敢えず今回は、ふくれっ面のフェルンの機嫌を取るために、みんなで美味しいものを食べに行こ~!というお話し。
↑フェルン、渾身のふくれっ面であるww
まぁ、それはそれとして、
フェルンママに問い詰められた時のシュタルクなんですが……
お前、久々の出番なのに何でいきなり追い詰められたガキんちょの顔をしてるんだよ!ww
つーか、夜ふかししてたらフェルンに怒られるとか自分で言っておきながら、それが自制できない辺り、お前はどこの中学生だよと……ww
んで、フェルンのご機嫌とりのためにフリーレンが行こうと言ったのが、以前ヒンメル達と食べに行った「いい店」とのこと。
これには俺もシュタルクと同意見…(;^ω^)
80年以上続くとか、なかなかありえることじゃない。
とか思ったら、
ちゃんとあったよ!Σ( ̄□ ̄;)!!
男の拳を持つデンケン様の思い出の店でもあり、魔法都市オイサーストで一番美味い店になっているというミラクル!
もうこうなると、長年ミシュランの三ツ星を維持してるような超一級のレストランなんじゃないかな!?
つーか、この店とヒンメルたちの間には、単なる“思い出”だけでは終わらない物語がありました……
長年生きているエルフからしてみれば、「また来ればいいや」のスパンが半世紀とかのレベルなんでしょうね(;⌒∇⌒)
それぐらい経っちゃうとシェフが変わり、味も変わっちゃうんでしょう。
一応、シェフは↓こんなことを言うんですが…
フリーレンとしては、そんなことは言われ慣れちゃっているご様子で、どうやら端から期待していないようです(´・ω・`)ショボーン
だがしかし!
ここで魅せるのは、またもやイケメン勇者ヒンメル!
お前、もうフリーレンのことが好き過ぎるだろ!つД`)・゚・。
未来に届ける味を要求するなんて、フリーレンのためだけの話じゃねぇ~か!
もうその報酬の要求の仕方が格好良過ぎる!
俺もそんなセリフを吐いてみてぇ~よ!ヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!
だがしかし!(2回目)
真のイケメンはこのシェフだった!
格好良過ぎるだろ!そのセリフ!(*´д`*)ハァハァ
そして……
↑シュタルクとフェルンが絶賛する中、
↓ただひとり、眉を寄せるフリーレン……
残念なことに、
あのシェフは味を後世に残すことはできなかったのです…
なぜならば!
さらに美味しくなっていたから!
味を後世に残すどころか、進化させやがった!Σ( ̄□ ̄;)!!
スタイリィィィィ~~~ッシュ!!
イケメンが過ぎるだろ!イケメンシェフさんよ!
勇者からの無茶とも思える要求に、正しく『可能な限りの報酬の支払い』を行ったシェフの姿に、徹底した料理人としての誇り高き気品を見た!
正に偉業達成!
料理の味以上に、その生き様に「ごちそうさま!」だぜ……( ´¬`)ジュル
稀代の天才料理人レッカー。
その名前、しっかりと心に刻み込ませていただいた。
たった3ページしか登場してないけどw
そんでもって『今週のデンケン様』のコーナー!どんどんぱふぱす~
ラオフェンを孫と化してるデンケン様のお爺ちゃんオーラがヤバすぎてヤバいww
つーか、そんなデンケン様にしっかりと餌付けされちゃってるラオフェンたんの可愛さが天井知らずでヤバい(*´д`*)ハァハァ
ヒーロー着地で現れた時の格好良さと、「あげないよ」とか言っちゃってるこの時の愛おしさとのギャップが激し過ぎて、俺の心臓がヤバい!