あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「ナズナちゃんが窓から帰ろうとしたと思ったら、
いつのまにかコウが押し倒した上に部屋の灯りまで消していた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが(以下略)
つーか、間違って押し倒しちゃうのは百歩譲ってOKとしても、そのついでに灯りを消しちゃうのは芸術点が高過ぎるぜ…ww
その技、オジさんに教えてくれないかな?かな?(*´д`*)ハァハァ
んで、この後、ナズナちゃんはコウの首筋をprprしてから帰っちゃうんですが…
アニメだとモノローグが付かなかったのでコウが赤面しているだけとなっております(;⌒∇⌒)
平和な世界……
なお、原作だと「興奮して大変だった(意味深)」でした。
本当に意味深だよ!ww
意味深といえば、コレ↓
普段は↑このようにOPの最後に逆さまで登場するカチンコが…
OPに入る直前に逆さまじゃない状態でチラっと映りました。
表示されてる内容もOPとは少し違いますし……
これに、いったいどんな意味が隠されているのでしょう?
教えて!エロい人!w
ちなみにお話し的には原作の第40夜から第43夜で、ナズナちゃんの非常にタイミングの悪い悪ふざけ↓
からの~
おっぱい!
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
これには普段は真面目くんで通していたコウもガン見レベルであるww
↑コレ、マヒルから呼び出しを受けて、一緒にマヒルの花の配達に同行してるシーンなんですが……
まぁ、これ自体は第3期への伏線として、マヒルの本題はコウに「本当に吸血鬼になるのか?」と問い詰めること。
マヒルは鶯アンコから吸血鬼の恐ろしさについて聞いており、純粋にコウの心配をしている訳ですが……
このシーン。
原作勢としては(・∀・)ニヤニヤしながら見てしまいました(;⌒∇⌒)
いや……、だって、ほら、ねぇ?
この時のマヒルは、ちょっと説教じみてて若干ウザいまであるものの、マジでコウの心配。それも吸血鬼に成った後の心配をしてくれてる良いヤツなんですよね~
どうしてああなった?/(^o^)\
兎にも角にも、コウはマヒルから「吸血鬼になって何がしたいんだ?」という問いに答えることができず…
ナズナちゃんに抱き着きました。
俺も不安な気持ちの時に抱き着けるナズナちゃんが欲しい!(ゲス顔で)
んでもって、今夜の山場といえば、コチラ↓
やはり、探偵 鶯アンコによる沢城劇場でしょう!
つーか、沢城ボイスで淡々と中学男子の性癖をまるで見てきたかのように赤裸々に語るは止めて差し上げろ!ww
コウのこの慌てっぷりは身に覚えがあり過ぎるんだろうww
あと、恋愛感情の欠如を指摘する↓この追い詰め方が怖い!
ナズナちゃんと↓この距離になると……
↑(〃ω〃)キャー…としか思わないけど、
↓探偵とこの距離だと( ;´Д`)キャーコワイ…としか思えない orz
というか、よふかしの面白いところって、コウにとって吸血鬼は自分とキチンと向き合ってくれるプラスの存在なのに対して、人間は不登校のきっかけになったり、吸血鬼になってどうするとか言ってきたり、圧を掛けてきた上に警察に通報したりとマイナスな存在なんですよね~(;⌒∇⌒)
そのマイナスの象徴たるがこの鶯アンコ。
彼女との決着は第2期を待つしかない!
だから、今は取り敢えず、ナズナちゃんとコウのボーイ・ミーツ・ガールがどのように締めくくられるのか……
次の第13夜に期待しましょう!( ̄□ ̄)q
で、それはそれとして……
↑こういう感じで笑うナズナちゃんが物凄く可愛いし、
↓コウのベッドでコウの匂いを堪能するナズナちゃんが物凄く可愛いww