第2巻発売記念!
今夜は巻頭カラーでお出ましだっぜ!(b^ー゚)
だがしかし!
個人的にはその後の見開きカラーの方が好みだったりします(;⌒∇⌒)
こうやってBlog掲載用の画像にしちゃうと分からないんですが…
自販機の前に立っているナズナちゃんの質感が素晴らしいッス!d(≧▽≦)
やっぱりコトヤマ先生の画力は素晴らしいなぁ~( ´¬`)ジュル
さて、お話的にはお祭り回でした。
ナズナちゃんは「酒が飲めるぞ!」とテンションMAX!
その結果、人混みが苦手っぽいコウはナズナちゃんとはぐれちゃう訳ですがw
そんなコウが、万が一にも知り合いに会っても気付かれないように考えた方法がコレ↓
よし!じゃねぇ~よ!ww
どこの金持ち社長の鋼鉄スーツだよ!ww
つーか、コトヤマ先生は本当にマーブル好きだなぁ~
だけどね…
このアイアンマンコウを見抜くマヒル!
ヤバい!ゾワっとした!マジで!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
だって、コイツ、↓この状態から見抜いたんだぜ……
この人混みで取り巻き女子+野郎どもと楽し気に会話をしながら、スッとすれ違ったお面の男の正体を見抜くって……
お前はどこの葉山隼人だよっ!
…と思ったら、マジで葉山隼人クラスの完璧超人だったでござる!ww
しかも、花屋の息子らしい。
父が優秀な弁護士で母が医者という上級国民出身で高嶺の花だった葉山隼人と違って、一般庶民でも気負いしないで手を伸ばせるお手頃価格なレベルの完璧超人かよ!
花屋だけに!(ドヤァ
つーか、色んな意味で完璧すぎる。
思わず「こんな胡散臭い奴は信用できねぇ~」と、俺の中の比企谷八幡が疼くレベル。
ぼっちはぼっちであるが故に光り輝く明るい灯には近寄らない。
何故ならば、火の光にホイホイとついて行くと、他人との距離感を掴むことが苦手なぼっちは、気が付けば己の身をその明るい火に近づきすぎて火傷するからだ。
「危ない所には近寄るな」というのは、子供の頃に教わる護身の基本。
だから、ぼっちが陽キャに近づかないのは当たり前の行動なのである。
だがしかし!
コウ!
おまえ!
チョロいな!ww
つーか、ぼっちのアイデンティティはどうした!?
……と思ったけど、
よくよく考えたらコウはぼっちでもなんでもないですね(´・ω・`)ショボーン
だけど、アキラちゃんの意見には大賛成だ!w
…いや、逆に考えれば、俺もマヒル君とイチャイチャすれば、アキラちゃんに「キモい」って言われるのか……
これはワンチャンあるな!( ´¬`)ジュル
(ねぇ~よw)
とは言っても、マヒルを注目した訳じゃなく……
“マヒルのお相手”が目に留まった訳ですが……
毎夜、コウの血を吸ってるお前が言うなww
あと、合コン吸血鬼ズもこのお祭りに来ていました。
お前ら、仲良しだな!ww
そして、ナズナちゃんに下ネタでからかわれるまでがワンセットw
だけどね、セリちゃん……
パパ活してたお前が言うな!ww