我が部屋は、かなり前から高機能型学習リモコン『iRemocon』を導入して、iPhoneやiPadで部屋の照明やエアコンを操作できるようにしていました。
んでもって、ちょっと前にはHomekitで操作できるPhilipsの電球型LEDライト『ホワイトグラデーション スターターセット』導入した訳ですが……
どうせなら全部Homekitで操作できた方が便利じゃん!Σ( ̄□ ̄;)!!
…ということを強く想ったので、それをどうにかする第一歩として『Nature Remo mini』を購入いたしました~
……というか、実は1年も前に購入したのにスッカリ忘れてて、GWに部屋の大掃除をした際に発掘された次第であります(;⌒∇⌒)
つーことで、サクサクっとセットアップしてみましょう!
まずは中身から…
大きさ比較のZippoライターを置き忘れましたが、ほぼZippoライターと同じ大きさですね~
小さい!
んで、このRemo mini、裏側に壁に設置するためのフック穴があり、これがM6ボルトがぴったり収まるサイズでした!d(≧▽≦)
↑これが、
↓こんな感じ
んで、なんでM6ボルトなんか持ちだしたのかというと……
自分のPCデスクラックのステー穴がM6サイズだからです!( ̄□ ̄)q
つまり、↓デスクラックの支柱に設置できるということ!
そんでもって、あとはアプリをDLしてRemoの初期設定(Wi-Fi設定やID作成)とか、部屋の中で使うリモコンの登録とかをすれが導入は完了です!
…まぁ、その設定中のスクショを取り忘れたんですけどね(;⌒∇⌒)
取り敢えず、初期設定とリモコン登録終わった画面がこんな感じです↓
登録したリモコンは『エアコン』『シーリングライト』『Blu-rayレコーダー』の3種類ですね。
んで、エアコンはこんな表示になります↓
で、シーリングライトがコレ↓
この2つはアプリ側がリモコンのデータを持っていたのでアッサリと設定が終わったんですが、Blu-rayレコーダーはボタン1つ1つをRemoに学習させた上でボタンを並べる必要があって、すんげ~面倒でした(;´・ω・)
……でしたが、その成果がコレだ!↓
なるべくリアルでのリモコンの配置に近づけた上で、自分が使いやすいようにカスタマイズ!
これこそが自作の醍醐味!(;゚∀゚)=3ムッハー
いいぞぉ~!超いいぞぉぉ~!うひひ~( ´¬`)ジュル
……と、一人で悦に入っていたのですが、iPadにもアプリを導入したところ、どうやらこのリモコン設定は初期設定で作成したIDと紐づいているらしく……
見事に表示が崩れ去りました!つД`)・゚・。
まぁ、レコーダーはあんまり使わないので、あとでゆっくりとボタン配置を考えるとして……
兎にも角にも、これでRemo miniの導入は完了です!ヽ(´▽`)ノ
これで今まで使っていたiRemoconはお役御免となります。
今までありがとう!iRemocon!
そして、これからよろしく!Remo mini!
つーか、Remo miniの真価が発揮されるのは、これからだ!