先々週の俺――
「ぜぇぜぇ…… ようやく単行本2巻分の感想を書き終わったぜ…
あと少しで連載に追いつける……っ！」
今週の俺――
もう第3巻が発売されやがった！
／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
書いても書いても連載に追いつけない……
…とか思ったんですが、
カラー扉絵で描かれていたフリーレンとアウラ様のツーショットが美し可愛いのでヨシッ！
…と気合も入ったところで、単行本第3巻の購入報告をいたしましょう！
んで、表紙はコチラ！↓
フリーレンたちとアウラと下僕たち…という構図ですね。
どちらも美少女が真ん中というのが良いですね！ぐへへ…( ´￢`)ｼﾞｭﾙ
つーか、フリーレンの旅行カバンをこの角度で持ってるポーズ……
ディモールト！いいぞ！大好きです！
ババァ！俺だ！結婚してくれ！(ノルマ)
ちなみにお話し的には…
↑フリーレンとアウラ様が80年振りに対峙した第18話から、
パンツ一丁のオヤジが(`･ω･´)ｷﾘｯとした顔で、まるで拗らせたヤンキーみたいなセリフを吐く第27話までですね↓
こうやって抜き出してみると、18話から27話の落差が酷いｗｗ
まぁ、こういった緩急もこの漫画の魅力ですけどね(≧▽≦)
んで、第3巻の見所としては、やはり第23話のカラー扉絵でしょう！
う、美しい……
というか、立体感すげぇな！Σ(￣□￣;)!!
自分は絵のことはよく分からないので細かい技術について云々言えませんが、『絵』的であるにも関わらず、手前の鎧からフリーレンへの奥行とか、左側の空間の塗り方とか、何だかよく分からんが「最の高！」と言うしかない！(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
つーか、死者へ祈りを捧げるフリーレンが神々し過ぎる……
ちなみに雑誌掲載版は↓こんな感じでした。
タイトルなどが入ってるため、単行本版ほど静謐な雰囲気はありませんが、文字の色使いとか配置とか、これはこれで素晴らしいですね！d(≧▽≦)
ディモールト！ディモールト！いいぞ！
あと、何気に雑誌版の方が横に長いんですよね～(；⌒∇⌒)
これはどちらも永久保存ですな！(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
んでもって、単行本のおまけ落書きでは……
フェルンママが大活躍！(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
フリーレンの口癖(？)が「むふー」だとしたら、フェルンの口癖は「もー…」で決まりですね！d(≧▽≦)
もー…と怒りながらもしっかりと世話をしてくれる懐の深さと温もり…
この圧倒的バブみ！
やっぱりフェルンは私の母となってもらうべき女性だ！
あ～、俺もフェルンにおんぶしてもらったり、上着もかけてもらったりして、フェルンの良い匂いに包まれたいなぁ～(切望)
