『葬送のフリーレン』単行本第7巻が発売されましたよ!ヽ(´▽`)ノわーい
つーか、聞いてくれ!
今回の表紙が素晴らし過ぎて中身を見る前から大☆満☆足!
もう、今回の感想は表紙だけでいいんじゃないかなぁ~と思う今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
自分は人事異動の内容を聞いて糸色望しているところです… orz
アイエェェェーー!ニンジャ!ナンデ!?なんで担当4人中3人も異動するの!?4月頭から始まるイベントがあるんですけれど!!?
…という愚痴はさておき、それではそのマーベラスな表紙がコチラ!↓
緑豊かな穀倉地帯を旅するフリーレンたちと、丘を吹き抜ける風が気持ち良さそうなこの1枚!
ディモールト!ディモールト!いいぞ!
つーか、飄々とした表情のフリーレンたんがまた素晴らしい!!
ババァ!俺だ!結婚してくれ!!
ちくしょー!
俺もフリーレンと一緒にくだらない旅がしたい!!(現実逃避含む)
んでもって、収録されているお話しとしては……
↑フェルンに抑制した魔力を見抜かれてヤバい笑みを浮かべるゼーリエさんな第58話から、フェルンとシュタルクが初デートする第67話までです↓
はい、恒例となりました内容が全く伝わらない説明でしたが……
おのれ!シュタルク!
俺のママンとデートするとはいい度胸だ!
だがしかし!
同じベンチに座っているハズなのに、ふたりの間にはコマ割りが挟まれる程度にはまだ距離があるということ!
ギリギリのセーフ判定!
よかった!
まだ、しばらくの間はシュタルクのことをお義父さんと呼ばなくて済みそうです…( ´¬`)ジュル
兎にも角にも、各話の感想は連載を追いかけている記事の方でチェックしていただければと思いますが……
その記事の方で書き切れなかったものと言えば扉絵ですね!
↑第59話と第60話の扉絵は、
↓フェルンがママンし過ぎてて尊みしかねぇ!ww
特に第60話に至っては、魔導書や魔道具を買い過ぎたことについてお小言するママンと口を尖らせてそっぽを向く娘ってな感じで非常にベネ(良し)!
つーか、フェルンにお小言を貰っときながら、第66話の扉絵ではまた魔導書などを買い漁ってるフリーレンが描かれていて……
フェルンママの子育て奮闘記が伺い知れる構成となっております!ww
これでパーティー1のお姉さんを気取ってるんだからなぁ…ww
……そうそう、お姉さんといえば、シュタルクが物の勢いでフェルンをデートに誘ってしまったので、どうしたらいいかをフリーレンに相談するシーンが何度読んでも面白いですね!d(≧▽≦)
↑自分が人の感情に疎いことを全面的に押し出しているクセに、
↓無理だよな~と言われると反発するフリーレン!
子どもか!ww
まぁ、そういうところがとっても可愛いんですが(*´д`*)ハァハァ
あと、婆さん扱いはカウントされている模様ww
三日間泣き叫ぶフリーレンたんの隣に寄り添いたい!(;゚∀゚)=3ムッハー
あと、おまけ落書きでフェルンもフリーレンに相談していたことが描かれていましたね~
こういう時にザインさんさえ居てくれれば!(;⌒∇⌒)
あと、この巻の見所と言えば、単行本第7巻にして初のサービスシーンとして、フリーレンとフェルンの入浴シーンがあることでしょう!
温泉で地元の婆ちゃんと和むフリーレンを全力で愛でたいッ!!
あとは、自分の超お気に入りとなった南の勇者のエピソードですね!
このおっさん、格好良過ぎんだよ!・゚・(ノД`)ウワーン
その偉業、自分は料理人のレッカーさんと一緒にいつまでも語り継いでいきたいと考えております……(´;ω;`)ブワッ
あ、あと、自分はいつも電子版を購入しているので買ってないんですが、紙版ではトランプが付属した特装版を売っていますので、フリーレンたちの軌跡を眺めながら遊びたい人はそちらを購入すると良いと思いますよ!d(≧▽≦)
LINEスタンプの第2弾も発売されてますからね~
……と、小学館様に媚を売っておこうかと思いますww