葬送のフリーレンの感想に注力していたため、すっかりと遅くなってしまいましたが、よふかしのうたの単行本第6巻の購入報告を行います！
取り敢えず、まずは表紙から！↓
コトヤマ先生や担当編集者の原さんが事前にTwitterで呟いていたんですが…
本当に探偵 鶯アンコがはっちゃけてますね！(；⌒∇⌒)
とても、↓コレと同一人物だとは思えないｗｗ
つーか、コトヤマ先生が疲労困憊で脳みそがブッ飛んだ訳じゃなければ、実は表紙の『元気いっぱい！』な感じこそが鶯アンコの本当の姿ってことじゃないかと思う訳です…
それを歪めたのが吸血鬼なのかな～(;´･ω･)
んでもって、第6巻の内容はと言うと…
↑アキラちゃんのおっぱいが見納めになった第50夜から、
↓カブラさんのおっぱいに目覚めた第59夜までです( ´∀｀)bｸﾞｯ!
はい！今、わたくしは嘘の画像を上げました！
上の おっぱい …じゃない、カブラさんは第57夜の登場シーンですね！
なんでそんな嘘をついたかというと…
ただ単に「おっぱい！」と言いたかっただけです！
小学生が「うんこ！」と連呼したかったのと同じです！
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！
……うん、俺、疲れてるのよモルダー。
小学館さんは『でびあくま』のぬいぐるみを作る前に、カブラさんの膝枕まくらを発売すればいいのに…
そしたら、俺がナズナちゃんの代わりに「オギャー！！」って叫ぶよ！( ´￢`)ｼﾞｭﾙ
んでもって、この巻の一押しシーンと言えば……
第53夜の吸血鬼女子会ですかね～
コウを肴に飲んでるニコさんたちの会話が面白過ぎてホッコリしますｗ
なお、今回はおまけ四コマは無し！(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
その代わり、コトヤマ先生がソファーベッドを買ったという近況が載ってたんですが……
どうしよう！
コトヤマ先生の超テキトー自画像が、ソファーの時はチ○コに見えて、ベッドの時は「融けてる！Σ(￣□￣;)!!」って見えたｗ
つーか、自分もソファーベッドを買おうと考えた時があったんですが、絶対にベッドとしてしか使わない未来が視えたので安い折りたたみベッドにした事があります。
…まぁ、その安物は俺の増えゆく体重に耐え切れずにパイプが曲がってしまい、最終的には寝ると首と肩と背骨がバッキバキになるという拷問器具に近い“ナニか”になってしまったんですけどね(；⌒∇⌒)
今はスノコのベッドで超安定しております。
安眠大事。
あと、気が付いたらカバー裏が電子書籍版にも追加されていました！
あれ！？いつの間に！？
…と思ったら、第6巻だけじゃなく、1～5巻にもカバー裏が追加されています。
おい！小学館！
どうせ付けるなら、最初から付けやがれ！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
それはそれとして、カバー裏を付けてくれてありがとうございました！ヽ(´▽`)ノわーい
