今週のフリーレンは、もう扉絵からして破壊力が凄い！
何が凄いかって言えばコレだから！↓
来たよ！キタキタキタキター！
ついに温泉回が来たぞぉぉぉぉぉぉぉぉ～～～っ!!!o(≧▽≦)o
毎週のようにJCのパンツが登場する『【自主規制】2nd』と同じ雑誌で連載されているとは思えないほど、今までお色気らしいお色気が全くなかった『葬送のフリーレン』ですが……
ぐっふふふふふ……( ´￢`)ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
さぁ！
見せて…、いや、魅せてもらおうか！
フリーレンやフェルンの艶姿を！(ゲス顔で)
…と思ったら、
な、なんてこったい……
･ﾟ･(ﾉД`)ｳﾜｰﾝ
なんという肩透かし！
いや、確かに良い景色ではあるんですけどね！？
俺が望んだ絶景とはポイントが違う訳ですよ！！
期待で膨らんだ俺のこのはち切れんばかりの胸の代わりに、たわわに膨らんだフェルンのはち切れんばかりのおっぱいを揉みうわなにするのやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：
※注意 ただいま執筆者が錯乱しております。多少手荒い方法で現実へ帰していますのでしばらくの間、フリーレンたんの(`･ω･´)ｷﾘｯとした可憐な表情でもご覧ください。
ババァ！俺だ！結婚してくれ！
ハッ！？Σ(￣□￣;)!!
お、おれはいったい何をしていたんだろうか……？
それはともかく、フリーレンたちが訪れた『エトヴァス山の秘湯』という名の足湯ですが、フリーレンが散々「割に合わない」と言ったものでした(;^ω^)
それというのも、とにかく行くのが大変ｗ
挙句の果てには三つ首竜まで登場する始末…(;・∀・)
それでも秘湯へと足を向けたのは……
シュタルクが行きたいと言ったからでした。
シュタルクがこういう事を言い出すのは珍しいこともあり、フリーレンも優しい笑顔で「まぁいいか」とゴーサインを出しました。
まぁ、その後ろで慈愛の笑みを浮かべてるフェルンのバブみが凄くてやっぱりその膨らんだ胸でうわなにするのやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
