よし!
その汗の染み付いたバスタオル。言い値で買おう!
つーことで、ハヤテは先週に引き続きラッキースケベ展開です。
ヒナギクさん。相変わらず素敵で魅惑なボディラインです(*´д`*)ハァハァ
人は乳が無くても、ここまでエロくなれるという典型例!
…とか思ってたら、扉絵で本当に神様やってました。
助けて!ヘファイストスん!!
例の紐が息をしてないの!
……ちなみに乳神様じゃなくて鍛冶の神様に助けを求めたのは、ただ単にヘファイストス「ん」と呼びたかっただけです。深い意味はない。
つーか、畑先生のヒナギクさん弄りは本当に天才的です!いいぞ!もっとやれ!
……さて、今週の面白い部分はここで終わりです。
これから下はいつも通りディスります。
先週はインなんとかさんが「ハヤテが1億5千万を手に入れたら人生が終わる!」と断言する引きで、何か物語の根底に関わる話が出てくるのか!?…と思ったら、
単なる「~~が常識でしょ?」という憶測と推測と個人的な視点による「たられば」のお話でした。
つーか、そこで納得するなよナギさん(;^^)
ヤツは自分で学費と生活費を稼ぐ必要があるんだから、普通の高校生に戻れるはずがありません。
つまり、借金が無くても、雇用条件の良い三千院家の執事を辞める理由が皆無だと思うんですが、ここまで「借金が無くなれば執事を辞める」という話が繰り返されるということは俺の方が何か間違っているんでしょうか?
あと、インなんとかさんの妄言に煽られて、ナギが小屋を飛び出して行くんですが…………
なんでハヤテは雪が吹き荒れる最中に飛び出して行こうとするナギの無謀を、全力で止めようとしないんでしょうか?
助けを呼べば5分以内に学園側が助けてくれるからでしょうか?
もしかしたら、ナギがボタンを押す前に意識を失う可能性だってあるかもしれないのに?
ここ最近のハヤテのごとく!の展開には納得のいかないな~
つーか、この納得の行かない感じが、本当に同人誌編と同じで萎える(´・ω・`)ショボーン