隕鉄鳥の読み方についてですが、公式から「シュティレ」であるとアナウンスがありました。
(聞こえますか…サンデー本誌読者のみなさん…12号から「葬送のフリーレン」に登場する『隕鉄鳥』の読み方に迷われているみなさんの心に…直接語りかけています…
— 【公式】少年サンデー編集部 (@shonen_sunday) 2021年2月25日
隕鉄鳥は『シュティレ(ュとィは小文字)』と読みます…
ルビだと分かりづらくて…申し訳ありません…)#葬送のフリーレン pic.twitter.com/39r2Zr4lVQ
俺は思いっきり「シユテイレ」って読んでたよ！つД`)･ﾟ･｡
まぁ、先にコメント欄で「たぶんStille」と教えていただいたので、そうなのか……とは思っていたんですけどね(；⌒∇⌒)
今さら前回のを表記を直すのもなんなんで、今回から隕鉄鳥(シュティレ)と表記したいと思います( ´∀｀)bｸﾞｯ!
んでもって、お話的には作戦会議＋戦闘開始！という感じでした。
まずはフリーレンが…
…という、ド直球な魔法を知っているため、これで隕鉄鳥を捕まえることにした訳ですが、この魔法、ものすごく大きな欠点があって…
射程50cmかよ！ｗｗ
超接近しなきゃダメじゃないか！Σ(￣□￣;)!!
というか、それは警戒心の強い隕鉄鳥じゃなくても逃げる距離じゃね？
…とか思ったんですが、そこを何とかするのが皆の知恵ってことで、自分たちに何が出来て、何が出来ないのかを話し合う第2パーティーの面々。
こういうのいいですよね～
TRPGとかでも、こうやって作戦を立ててる時が一番楽しいヽ(´▽`)ノ
一方その頃、隕鉄鳥を確保したフェルンの第4パーティーはと言うと……
ようやくメガネ君の名前が判明しましたｗｗ
彼の名はラント。
今はフェルンのパーティーメンバーだから生き残るだろうけど、第二試験とかでアッサリと退場しそうだから名前を覚えなくてもいいかも？(;´･ω･)
そして、ユーベルはいかにも戦闘狂っぽい発言…
たぶん、切り札は肉体言語(という妄想)
…とか思っていたら奇襲されました！( ;´Д｀)
そして、それを華麗に捌くフェルン！
ビューティフォー……(byマクミラン先生)
やはり、フリーレント一緒に旅しているだけあって、実戦経験の豊富さはピカイチなのでしょうか？
つーか、戦闘大好きっぽいユーベルは反応できてない？？
あと、奇襲を仕掛けてきたイケメン。
試験なんだから殺すつもりで撃つなよｗｗ
なんで皆、こんなに殺意高いの？( ;´Д｀)
とかやってる内に………
フリーレンの第2パーティーが仕掛けます！
隕鉄鳥が現れるだろうと思われていた中央の湖をラヴィーネが凍らせます。
つーか、ラヴィーネすげーな！Σ(￣□￣;)!!
これだけ広い湖をたったひとりで凍らせられるのか！？
あと、意外とおっぱいがでかい！
たゆんたゆんだっぜ！ﾋｬｯﾊｰ!!(；ﾟ∀ﾟ)=3
そんでもって……
慌てふためく他のパーティーを尻目に、冷静に第2パーティーの動きを予測する 髭面ジジィ …もとい、デンケンさん。
さすがの老獪さ……
亀の甲より年の功とはよくいったものです。
……と、最初は思ったんですが、よくよく考えればこの年になっても一級試験に合格してないんですよね？
今まで必要がなくて受験しなかったのか、それとも何回も落ち続けているのか……
もし後者だとしたら……
哀しみしかない(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
とまぁ、そんな感じで登場人物がスゲー多いのと、展開が早くて感想に困るという第39話でした～(；⌒∇⌒)
あと、『今週のフリーレン』のコーナー！
今週はコチラ！↓
う～ん……
キスしたい！(^ε^)-☆Chu!!
あと、扉絵なんですが……
カンネ！
お前、その覗き方はあざとすぎる！ｗｗ
