取り合えず……
お前が言うな!ww
ちなみにこの フェルンの踏み台さん …じゃない、レルネンさんですが…
どうやらエーレちゃんのお爺ちゃんらしいです。
なんかのタイミングでエーレちゃんが「私のお爺ちゃんが一級魔法使い」とか言ってたんですが……
お前だったのか!?Σ( ̄□ ̄;)!!
お爺さん!娘をください!(五体投地)
エーレちゃんは僕が幸せにしてみせます!(ゲス顔で!)
なお、そのお爺ちゃんは功名に走ってフリーレンに襲い掛かった模様。
前回、ゼーリエから「お前なら勝てる」と言われてましたが、デンケン氏の猛攻ですら余裕で耐えきったフリーレンの防御を、少なくても3枚ブチ抜いた上で…
お手合わせ願いますと来たもんだ……
ということは、この攻撃、わざと外したな!?
ちょっと!このお爺ちゃん、マジで強ぇぇ~んだけど!Σ( ̄□ ̄;)!!
なお、フリーレンは時間の無駄と言って対戦を拒みましたが、この「時間の無駄」とは「私では勝てない」という意味なんでしょうね(;⌒∇⌒)
素直に負けを認めるフリーレン……、さすがです!
んでもって、なんでいきなり 踏み台 じゃない、レルネンさんがフリーレンを襲ったかというと……
ゼーリエを未来で孤独にしたくないから。
おやおや、なんか前にも聞いたことがあるセリフですなぁ~(;^ω^)
どっかの勇者さんみたいにさ!ww
なお、フリーレンからは名前を残さなくても、ゼーリエは弟子全員を覚えているから大丈夫だと説得されるんですが……
お前が言うなッ!!www
一流の魔法使いはブーメランが得意なのか!?ww
でも、まぁ、フリーレンは素直に褒めるからなぁ~
ゼーリエとか絶対褒めそうもないし……(;^ω^)
ちなみにその褒められる側のフェルン。
一級魔法使いの特権として貰った魔法がコチラ!↓
フェルンの「むふー」いただきました!いただきましたよ!ごちそうさまでした!(合掌)
ちなみにこの『服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法』を使うと、フローラルな香りがするらしいです。
なんと!
メトーデさんに続いて、フェルンまで良い香りなキャラに!?
いや、まてよ!
もしかして、メトーデさんに嫉妬したフェルンが対抗策としてこの魔法を望んだ可能性もあるのか!?(考えすぎ)
なお、フリーレン曰く、この魔法は神話の時代の伝説級魔法とのこと。
こんな便利な魔法、なんで現代まで生き残らなかったのか……
まぁ、あれか。
全部、魔王が悪い!…といったところでしょうか?(;^ω^)
ちなみに、この魔法を要求されたゼーリエは凄く嫌そうな顔をしていた模様w
あれか?
エルフはこの顔→(´=ω=`) が好きなのか?
つーか、さすがフリーレンの一番弟子!
ナチュラルにゼーリエへ嫌がらせしやがるぜ……ww
んでもって、いよいよ長く続いた魔法都市オイサーストでの物語が終わりを迎えます。
↑旅立つフリーレンたちを見送りに来るカンネとラヴィーネ。
↓「じゃあまたね。」と言って別れるフリーレン。
フェルンの「あっさりと別れますね」との問いに……
フリーレンは↓こんな感じで答えますが……
それは勇者ヒンメルからの受け売りでした。
それを思い返すフリーレンの笑顔……
ババァ!俺だ!結婚してくれ!!