自分のGWが連休ではないことが確定している今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
自分は取り敢えず、↓こんな面構えをしていると思います。
あ~、人類、明日滅びないかなぁ~
それはともかく、葬送のフリーレンの方ですが、今回は魔族が人間社会に潜り込むのは簡単だという様子が描かれていました。
その一端がマハトが淹れた紅茶です。
↑妻の愛した紅茶を出すという気遣い…というだけでなく、
↓その情報を入手するという手腕がヤバい。
グリュックの屋敷に来て、少なくても半年が過ぎていると思われますが、その間に使用人から亡くなった奥方のことを色々と話してもらえるほどの信頼を得たということでしょう。
一方のグリュックはしっかりとその事を把握しているようです。
そして、その魔族としての習性を利用すると言った上で、マハトに「これは悪だ」と伝えます。
“悪”という概念が分からないマハトですが……
どうやらグリュックはこれを楽しんでいると感じたようです(;⌒∇⌒)
息子の念願だった“人があるべき世界”への道のりが順調だからか…
それともマハトという恐ろしい魔族であっても、自分の悪巧みを聞いてくれる存在に気を許しているのか……
というか、この領主、なかなか強かで……
↑魔族という存在が如何に信用できないかをキチンと理解している上で、お前を利用しているのは自分だから、その対価は自分が払うと念を押してるんですよね。
↓だけど、その上でマハトを切り捨てることも考えているようです。
こういうやり取り大好き!(〃▽〃)キャー
まぁ、この算段が『支配の石環』だと思うんですが…
そのための「マハトが“悪”という概念を理解する」かどうかは、正直言って賭けじゃないかと……(;^ω^)
兎にも角にも、表舞台に上がったマハトは、グリュックの思惑どおり貴族たちの注目と信頼を集めていったようです。
そして、ヴァイゼを攻めてきた魔王軍残党を討ち取って忠誠心を見せろと言われるのですが……
これは正にグリュックの言うとおりだと思いますww
やはり、ここまでマハトのことを理解しているのに、あの石環の縛りは不自然ですよね~(;´・ω・)
グリュックはマハトに効果が無いと理解しつつ、あの文言にした……
それとも、やがてマハトが“悪”の概念を理解できるようになることを見越して、未来のためにあの文言にしたのか……
くそぉ……
これも合併号だから続きは2週間後だぜ!・゚・(ノД`)ウワーン
早く続きを!続きを読ませてくれぇぇぇ~~~っ!!
なお、幼き日のデンケン=ショタデンケンが再び登場しましたが…
いくら人の好いデンケンお爺ちゃんとは言っても、お前じゃテンション上がらねぇ~んだよ!
そろそろチラ見せでもいいのでフリーレンを出してください!
別にロリーレンでもいいのよ!
むしろロリーレンをキボンヌ!(*´д`*)ハァハァ
せめて、↓このソリテールたんがもっとアップだったなら!
つーか、最近、野郎しか登場しないから、俺のシュークリーム分が不足しているんだよぉぉぉ~~~!( ;´Д`)
ギブミー!二次元シュークリーム分!!