銃と瓦礫と科学の世界で巻き起こる衝撃のバトルアクション!で自分の推し推しとなっている『リビルドワールド』!
単行本第6巻もモンスターがマシマシ!!
だがしかし!
味方もマシマシ!
つーことで、
飛び交う銃弾もマシマシ!!
と、ド派手な戦闘が多く、自分みたいなトリガーハッピーには気分がアゲアゲでハイテンションになること間違いなし!…というお話しになっております!d(≧▽≦)
んで、内容的には…
↑第5巻のラストで見つけた大穴でヤラタサソリ相手に大立ち回りをする第25話から、安全な防衛任務だと思ったらヤバいヤツと遭遇しちゃって、やっぱり大立ち回りをする羽目になる第29話までとなります↓
例の如く、内容が何にも伝わらない自分のあらすじですが、とにかくいつも以上にズッキュンバッキュンの大騒ぎってことで御理解ください。
んで、第6巻の見所は……いっぱいあって困るんですが(;⌒∇⌒)
取り敢えず、第5巻で一触即発の殺し合いという状況になっちゃったことをシオリさんが反省していました。
これは後で紹介するオッサンも同じ轍を踏むんですが、アルファというチートにサポートされているアキラの実力を見誤るのは仕方がないことですが……
レイナお嬢様までしっかりと反省するとは思わんかった…(;^ω^)
……いや、アキラが実際に実践して見せた結果なのかも?
ちなみにこのお嬢様。
この後、ヤラタサソリに囲まれて、アキラが必死の表情で背後の守りを頼んだところ…
体が軽い!もう何も怖くない! …じゃなくて、頼られたら即堕ち2コマでデレデレですわ~ww
オマエ……、ちょっと喜びすぎだろ!ww
これはシオリさんも苦労するわ~( ;´Д`)
…と思ったんですが、
反省したシオリが頼った途端このメス顔である↓
うわぁ~……
この主従、もうだめだ!ww
シオリさんがお嬢様ガチ勢すぎる!ww
でも、しっかりとお嬢様の悪い所を指摘する、非常に頼もしいメイドさんなのでありました。
あと、第4巻から何かとアキラとマイナスな意味での縁があるカツヤ御一行が、今回も嫌な絡み方をしてきます…(;⌒∇⌒)
アキラとレイナたちの3人で行動していた時の状況を知りたいカツヤが、アキラに探りを入れてくる訳ですが…
Oh… it's Cool……
つーか、まぁ、自分もアキラの意見には賛成なんですが、いくらなんでも塩対応すぎるww
そして、このアキラの態度にカチンときたカツヤがさらに火に油を注ぎに来ます( ;´Д`)
わ、若いっていいなぁ……
というか、おまえらふたり揃ってコミュ障かよ!ww
アキラはとにかく面倒ごとを避けたくて、余計なことは一切言わず…
カツヤはとにかく何かを否定されるとムキになるという……
いや、ホントにこのふたりは水と油だな…(;^ω^)
そして、この状況に頭を抱えるのが、↓コチラのユミナさんでしたw
なんつーか、このユミナさん、非常に常識人というか苦労人で、この後の話になるんですが、カツヤが所属する組織『ドランカム』の大先輩に突っかかっていく時も必死に止めてるんですよね(;´・ω・)
俺がカツヤと同じチームだったら、こんな逆噴射野郎はとっとと見限って別のチームに入ろうとして断られて結局ソロでハンターやる未来が見えるまである。詳しいんだ、俺は。
つーか、俺のぼっちエピソードは置いといて、そんな苦労人のユミナはアキラとカツヤが無意味にバチバチやり始めたこの時も上手にふたりの間に割って入りました。
敢えてアキラを悪く言うことでカツヤを立ててる訳ですが……
カツヤが去った後で無言ではあるものの、ちゃんと頭を下げて謝るのでした。
な、なんてええ娘や…(´;ω;`)ブワッ
ぶっちゃけ、個人的にはアキラの態度もどうかとは思うものの、カツヤの堪え性の無さというか器の小ささというか……
そういうキャラクター性に辟易するのでヤツには全く好感が持てないんですが、そんなカツヤを支えようと日夜頑張るユミナたんの苦労に涙を禁じ得ません……つД`)・゚・。
ユミナたんの明日に幸あれ!!(マジ祈り)
あと、このマンガのエロ担当であるアルファさんなんですが…
第6巻はバトルシーンがモリモリ過ぎてエロを挟む余裕がなかったようですw
だがしかし!
そういう悪い笑みを浮かべる超絶美女は大好物です!(*´д`*)ハァハァ
このマンガ、けっこう女性キャラが多いんですが、自分の中では色んな意味でやはりアルファたんが頭ひとつ飛び抜けてるキャラクターですね~
アキラの決めセリフもビシッと決まってましたし…
次巻以降も激しい銃撃戦盛り盛りを期待しましょう!( ´∀`)bグッ!
どれぐらい期待しているかというと、部屋の隅で埃を被ってた電動ガンの整備を始めちゃうぐらいです!ww
つーことで、美女と弾幕が織り成すリビルドワールド!
おすすめです!d(≧▽≦)b