今夜のお話しを読んでビビったことがひとつあります!
それは……
北海道って約5時間で着くんだ!Σ( ̄□ ̄;)!!
いや、まぁ、そこから札幌までってなると更に時間がかかるんでしょうけど、自分は青函トンネルを抜けるだけでも9時間ぐらいは余裕でかかると思っていたのでマジでビックリしました…
新幹線を舐めてたぜ……( ;´Д`)
それともこれも技術の進歩ってやつなんでしょうか?
北海道には飛行機でしか行ったことがない……というか、飛行機で行くところだと思っていたのもこの所要時間にビビった原因ではあるんですけどね(;^ω^)
…と、話がだいぶ逸れてしましましたが、今夜のお話しは、その移動時間中に星見キクとマヒルの動向について考察しよう!…という感じでした。
即ち!
そう!ふたりは本当に北海道に向かっているのか!?
…と、一瞬不安になる話だったんですが、鶯アンコとアザミ君がしっかりと裏取りをしていました!
ぐぅ有能!
ちゃんと情報の裏を取って行動に移している辺りさすがです(b^ー゚)
だがしかし!(別マンガ)
どうやらミドリちゃんに続く新しいギャグ担当が爆誕したようですw
…と、思ったら、暴力担当でした!(てへ☆ペロ)
大抵の問題はレベルを上げて物理で殴れば解決するんだよ!ヒャッハー!!
とまぁ、ススキっぴの脳筋っぷりは置いといて、行き先が確定していることについて別の疑念が出てきました……
即ち、何故、今回は星見キクの足取りが掴めたのか?…という話です。
言われてみれば確かに……
鶯アンコが10年もの歳月を懸けても捕捉できなかった星見キクの足取りが、今回については赤字覚悟の出血大サービスバーゲンセール状態!?
まぁ、マヒルというオプション装備が付いているので普段のように存在が隠し切れないという可能性もあるとは思いますが……
鶯アンコとコウが辿り着いた結論はコチラ↓
そう!
星見キクから「追いかけてくるなら、どうぞいらっしゃい」と誘導されている可能性です!Σ( ̄□ ̄;)!!
いや、それは怖すぎるだろ……( ;´Д`)
つーか、どこからどこまでが星見キクの計画の内なんだろうか……
個人的に「星見キクは何故コウたちを誘導しているのか?」よりも、いつからコウたちを巻き込むつもりで動いていたのかが気になりました……
自分が思い付く範囲では……、第49話でしょうか?
コウとのファーストコンタクトの時に、マヒルには吸血鬼であることを秘密にしておいて欲しいと言ったにも関わらず、結果としてはそのことがバレてしまいました。
この自分の意には反した一連の出来事への意趣返しとして、コウがマヒルと最も最悪な形で離別するように仕向けている……と考えるのは遠回りすぎる発想でしょうか?(;⌒∇⌒)
まぁ、自分の予想はことごとく外れる運命にあるので安心院なじみさん並みにご安心ください!w
むしろ、自分が予想したことで、その可能性がゼロになったまである。
それはそれとして、鶯アンコからひとつの懸念が示されていました。
それが吸血鬼の創作上の能力『魅了』!
ついに『魅了』についての話がきたか……
既に読者としては、マヒルに対してそれっぽい描写があった事を知っていますし、なんだったらマヒルママもマヒルと似たような事を話していました。
やはり、あれがそうなんでしょうか?
というか、ニコ姐さんが以前言ってた「吸血鬼はモテる」っていうのも『魅了』が関係しているんでしょうね……(;・∀・)
つーことは、つまり……
↑…と、コウが心配してしまうのも無理はない訳ですが……
↓コレを見る限り、その心配は完全に杞憂ww
つーか、「うっふ~ん♡」とかやるよりも、扉絵の制服メガネの方がよっぽどチャーミングだよ!という罠!
OK!OK!俺はいつだってバッチコーイ!!
……とボクはゲス顔でそう言った(ニチャァ
というか、コトヤマ先生大好きな天使の小窓も完備!
これは完璧な美少女ですわ~(*´д`*)ハァハァ