今週はサンデーがお休みなので、この隙に最近のお気に入りマンガの感想を書いちゃうぜ~( ´¬`)ジュル
…と思っていたら、『よふかしのうた』の単行本第14巻が発売されました。
あ~、そういえば、ちゃんと発売予告がありましたね(;⌒∇⌒)
これは伍長のうっかり八兵衛さん(てへ☆ぺろ)
ということで、アニメは終わっちゃったけど物語はアニメ以上に盛り上がっている原作の最新刊について語ってみましょう!
まずはマーベラスな表紙から!
旦那ぁ~、コイツァは極上ものですぜ!ぐへへ…( ´¬`)ジュル
アキラちゃんのちちしりふともも三点セットだけでなく、天使の小窓やお腹もチラみせ!(;゚∀゚)=3ムッハー
つーか、アキラちゃん!
その位置の小窓の向こう側が肌色なのは色々とヤバくないですか!?(〃▽〃)キャー
ななな、なんで肌色なのかな?
理由を140文字以内でツイートしてください!
投稿ボタンを押してから次元大介もビックリの早押し0.1秒で俺は「いいね」と「RT」を押すぜぇぇぇ~~~!
んで、お話しとしては、コウの母親が登場した第130夜から↓
↓コウのオカンになったアキラちゃんが登場する第139夜までですね。
はい、相変わらず何にも伝わらないあらすじですが、取り敢えず一言いいたいのは…
アキラちゃんは俺のママ!
バブー
…という訳で、まぁ細かい内容についてはBlog内の各話感想をご覧いただければ幸いですm(_)m
兎にも角にも、今まで頑なに登場しなかったコウの家族がようやく登場したのが印象的な巻となっております。
しかも、登場した母親がかなり良い人だったのが個人的には超プラスポイントですね!(b^ー゚)
コウの不登校もきちんと理由を聞いて「ならば良し!」みたいに認められるのがスゲーと思います。
これ、子どもの自由にやらせてやるという教育方針とは全く異なるものだと思うんですよね。
子どもの意思を確認し、それが良いか悪いかを伝える……みたいな?
コウのお母さんは「自分は中卒だから偉そうなことは言えない」と卑下していましたが、立派に子どもを導いていると思います(`・ω・´)キリッ
いや、本当にコウは人に恵まれてるなぁ~(羨ま)
んで、そのコウ本人はというと…
子どもの頃、マヒルにこんなこと↓を言っており、
学校に通っている時のコウが如何に猫を被っているかが分かる印象的なシーンでした!( ´∀`)bグッ!
そして、印象的なシーンといえばコチラ!↓
アキラちゃんが髪を後ろで縛っているシーン!!(;゚∀゚)=3ムッハー
なにこれ、可愛すぎるだろ!
お、俺…、ポニーテールとか、サイドテールとか、こういうワンポイントを縛ってる髪型が大好きしゅぎる……
ふぅ、危ない危ない、軽く致命傷だったわ。
危ないといえば、第131話の扉絵も大変にデンジャラス!!
何がデンジャラスって、その上着を半脱ぎしてる姿がヤバい!
もう、OPPAIを前に突き出して強調してるとしか思えん!!(;゚∀゚)=3ムッハー
そうか!これが!これこそがパイルバンカーというものか!!
俺の両手の人差し指(パイルバンカー)でその【自主規制】を【自主規制】して【管理者権限により削除】ぇぇぇぇ~!
あと、その両手を置いてる辺りが正にデンジャラス!
冬ですか!?
冬の大三角形が見れちゃうんですか!?
つーか、この学校の男子諸君は毎日この光景に耐えているというのか!?
俺だったらアキラちゃんにおっぱいと太ももをガン見しながらアイラブユーと言って気色悪いと返される自信がある!詳しいんだ、俺は。
んでもって、後は「あとがき」でしょうか?
コウの修学旅行について、↓こんな事が書いてありました。
…で、
「あれ?そんなシーンあったっけか?」と思って第7巻を見てみると……
確かに言ってた!!Σ( ̄□ ̄;)!!
ァ '`,、'`,、ヽ(´▽`)ノ '`,、'`,、
いや、これはマジで覚えてなかったですね~
コトヤマ先生からは苦しい言い訳…というか、解釈が提示されていましたが、自分としては「コウがナズナちゃんに見栄を張った」で良いと思います(;⌒∇⌒)
しょうがないじゃん。
だって、年頃の男の子だもんww