すっかりご無沙汰してしまいました!
言い訳をするのであれば、年度末と年度初めはメタクソ忙しい時期に39度を超える熱を出して丸1日ダウンしてしまった上に、異動で他部署に飛ばされたのでBlogを書いてる余裕がありませんでした!!(焼き土下座)
つーか、今週号は『よふかしのうた』が休載で助かったまである。
そんなこんなで、先週書けなかった葬送のフリーレン第109話の感想から書いていきたいと思います!( ̄□ ̄)q
前回までのあらすじ~!
女神の石碑の効果でヒンメルたちと旅をしていた過去の時代にタイムリープしてしまったフリーレンは、その事を察知して強襲してきた“残影の”ツァルトの空間転移魔法によって遥か上空へと放り出されてしまったのであった!!
空を飛ぶ魔法を習得しているフリーレン的には大したピンチじゃありませんが、未来の魔法を使った結果を考えると易々と動ける状況ではない訳で……
さて、どうなることやら…といった感じで今回の話が始まる訳ですが……
それはそれとして、扉絵のツァルトの表情と手の形が、痴漢しようとしている変質者のそれに見えてしまう自分の心は汚れているのでしょうか?ww
柱の文の「魔手、迫る」を見て、「オイオイww その魔手の先にあるのはフリーレンの断崖絶壁か?(ゲス顔)」とか思って(・∀・)ニヤニヤしてたら…
本当に断崖絶壁に手を伸ばしてて草ァァァ!
…とまぁ、状況的には全く笑えないんですけどね(;⌒∇⌒)
兎にも角にも、今回の見所と言えばこちら!↓
上空に放り出したフリーレンを人質にしてヒンメルたちを武装解除させようとするツァルトに対し……
一瞬たりとも魔族の言葉を信用しないヒンメルたち。
よぉ~~し!よく訓練されてやがる!ww
だけど、それでも武器を下ろしちゃうヒンメルたち。
↑思わず「どういうつもりだ」と聞いちゃうツァルトに対して、
↓最っ高ぉ~のイケメンセリフを言い放つヒンメル!!
か、かっけぇぇぇぇぇ~~~っ!!
こんなん惚れてまうやろ!!(*゚∀゚)=3ムッハー
あと、ツァルトとの戦いの最中に…
的確過ぎるフリーレンの援護に対して…
「君らしくない戦い方だ」と評価するヒンメル!
イケメンすぎる!
つーかまぁ、フリーレンの様子がおかしいことはヒンメルだけでなくハイターやアイゼンも分かっていたらしく…
ツァルトの悪あがきに対しても、↓この余裕っぷりであるww
それに気が付いてないのは当のフリーレンだけで…
↑こんな問いかけをした結果、
↓ずばりと隠し事を言い当てられて……
↓思わず絶句しちゃうフリーレンたん(*´д`*)ハァハァ
やはり、まだまだ人間の機微には疎いんだなぁ…ww
なお、ヒンメルたちから「たまには僕達を信じてみるのもいいんじゃないか」と言われて……
本気を出したフリーレンたんの殺気に満ちた眼光と……
ツァルトを撃破してもクールな表情のままのフリーレンたんが……
ディモールト!ディモールト!いいぞ!
やはり最後はこの言葉で締めねばなるまい!!
ババァ!俺だ!結婚してくれ!